三池光竹が10日、11日に開かれています。
10日は生憎の雨が降りましたが、たくさんの人が訪れました。わたしも見物してきました。
普光寺のバス停から坂を上り始めると、「がんばろう日本 ようこそ 龍神伝説 三池光竹へ」の灯りが目に飛び込んできました。さあ、ここからスタートです。
しばらく歩くと右手に「弁慶の足跡」がある広場がります。ここに龍神が鎮座していました。ここは大牟田高校の生徒さんがオブジエを作ったそうです。かあちゃん一番のお奨めです。
人の流れについていくと、普光寺の階段付近では人が多くてだんだん(シャレでなく)上りにくくなりました。足元を見ると灯籠から文字が浮き出ていました。
ボランティアの人が話していましたが、今回の竹灯籠は宮城県の瑞巌寺の祭りに持って行くそうです。この文字の灯籠などを持って行かれるのかもしれないと思いました。
階段を上ったところにユルキャラらしい物が立っていました。
文化会館のマスコットキャラクター・おむタンだそうです。大ホールの緞帳(どんちょう)に描かれているヤブツバキの妖精で、雨のためビニールを被っていました。
やっと普光寺に着きました。普光寺は春の臥龍梅で有名です。今年の光竹ではその臥龍梅が彫刻してありました。
これは見事でした。年々ボランティアの人たちが腕を上げてすばらしい竹の彫刻をしています。見事なものがいっぱいです。わたしの腕とカメラではそれらを十分には伝えきれません。ぜひ見ていただきたいです。
11日は雨が降らないことを祈っています。
10日は生憎の雨が降りましたが、たくさんの人が訪れました。わたしも見物してきました。
普光寺のバス停から坂を上り始めると、「がんばろう日本 ようこそ 龍神伝説 三池光竹へ」の灯りが目に飛び込んできました。さあ、ここからスタートです。
しばらく歩くと右手に「弁慶の足跡」がある広場がります。ここに龍神が鎮座していました。ここは大牟田高校の生徒さんがオブジエを作ったそうです。かあちゃん一番のお奨めです。
人の流れについていくと、普光寺の階段付近では人が多くてだんだん(シャレでなく)上りにくくなりました。足元を見ると灯籠から文字が浮き出ていました。
ボランティアの人が話していましたが、今回の竹灯籠は宮城県の瑞巌寺の祭りに持って行くそうです。この文字の灯籠などを持って行かれるのかもしれないと思いました。
階段を上ったところにユルキャラらしい物が立っていました。
文化会館のマスコットキャラクター・おむタンだそうです。大ホールの緞帳(どんちょう)に描かれているヤブツバキの妖精で、雨のためビニールを被っていました。
やっと普光寺に着きました。普光寺は春の臥龍梅で有名です。今年の光竹ではその臥龍梅が彫刻してありました。
これは見事でした。年々ボランティアの人たちが腕を上げてすばらしい竹の彫刻をしています。見事なものがいっぱいです。わたしの腕とカメラではそれらを十分には伝えきれません。ぜひ見ていただきたいです。
11日は雨が降らないことを祈っています。
夜中の風のせいか日曜の朝はせっかくの飾りがバラバラになっていました。
ただ、夕方には見事に復元されていたようです。
多くの人の尽力があったのでしょうね。
来年はお天気に恵まれてほしいです。
お写真から雰囲気が十分に伝わってきます。
私も見たい見たいと思いながら、今年もいけませんでした。来年こそナンテ言うと鬼が笑うかもしれませんが、是非行ってみたいです。