夜が明けるのが遅くなりましたが、陽が出てからは気温があがって日中は温かい日和でした。でも、夕方になるとやはりもはや晩秋という感じに。
今期はたった一つだけ実った「温州ミカン」です。色着いてきました。これから暫くは鑑賞できます。「ミセバヤ」も秋の装い。
散歩に出ました。朝起きて暫くは足腰が痛むのは日々同じですが、日中は前よりは良くなっていると感じ、また思いますので、無理をしないように鍛える事がと良いのではと考えいます。
少し自転車で進んで車の交通等の危険性の少ない場所から歩きだしますが、そこで自転車を曳きながら目につくのは、まずは「秋明菊」。花期が長い花です。或いは次々と咲くのだろうか。
「ボケ」もちらほら咲きだしているようです。「茶」。花が綺麗。
どうやらの野辺の菊も開花です。「百日草」も夏からずっと咲き続き。
秋の「薔薇」。春のそれよりも小振りかもしれませんが色は鮮やか。
友人宅の採取して陽にを浴びて辛さを増す「唐辛子」と近くで咲く「カタバミ」が色を共演している感じも。
「山茶花」は地味で且つ派手でも。要は観る方の感性に依るのでしょう。
何時ものコースのコスモスはもう下から刈り取られていましたが、まだ、場所によっては盛りです。
居住地周辺の「紅葉」と「黄葉」の進捗具合です。穏やかで暖かい日でした。
日曜日だけど、明日の業務の為に事前勉強しないとです。そうした日々はいつ迄続けられるのだろうか。有る日突然、変わらざるを得ない日が来るのだろう。身も心も衰えないなんてことは無いのだから。「永遠」何て生き物には与えられてないのだから。
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