最近は部下をどのように育てるかを大きな課題にしています。
私自身は卒後3年目から大学教員となり、大学教員として研究活動を行い、論文を書き学会発表もさせていただき、博士号も取得させていただきました。当時はセラピストで研究する人材は多くなく、英語で論文を書くセラピストも珍しい時代でした。おかげさまで、教育者、研究者としてここまで生活させていただきました。
今は、大学院に行かれる方も多く、よほどインパクトのある研究でないと目立たない時代になりました。
大学教員を希望しても多くのポストが あるわけでもなく、研究をしているメンバーが勤務している施設で優遇されているわけでもない現状もあります。
50歳半ばになった私としては、どのように部下を発展させるかを考えている今日この頃です。
いろんな仕組みを考えていきたいと思います。
私自身は卒後3年目から大学教員となり、大学教員として研究活動を行い、論文を書き学会発表もさせていただき、博士号も取得させていただきました。当時はセラピストで研究する人材は多くなく、英語で論文を書くセラピストも珍しい時代でした。おかげさまで、教育者、研究者としてここまで生活させていただきました。
今は、大学院に行かれる方も多く、よほどインパクトのある研究でないと目立たない時代になりました。
大学教員を希望しても多くのポストが あるわけでもなく、研究をしているメンバーが勤務している施設で優遇されているわけでもない現状もあります。
50歳半ばになった私としては、どのように部下を発展させるかを考えている今日この頃です。
いろんな仕組みを考えていきたいと思います。