突然の訃報が届きました。義弟はすぐ隣町の中間市のレーベン21(介護付有料老人ホーム)の高層階に夫婦で入所していました。
夫の2歳年下で、今年は90歳の誕生日を迎えるはずでした。70代で大きな手術を受け、その後も、ウオーキングを続け健康管理する頑張り屋さんでした。
技術屋サラリーマンとして充実した人生を送ってのリタイアでしたが、健康不安から、病院隣接の老人ホームを選択していました。最近食欲が落ちているとは聞いていましたが、敬老の日を子供たちと過ごした後、容体が急変し、入院4日目での他界でした。
華やかな飾りつけの祭壇を前にして、さまざまな哀愁の思いをかみしめていました。
夫の2歳年下で、今年は90歳の誕生日を迎えるはずでした。70代で大きな手術を受け、その後も、ウオーキングを続け健康管理する頑張り屋さんでした。
技術屋サラリーマンとして充実した人生を送ってのリタイアでしたが、健康不安から、病院隣接の老人ホームを選択していました。最近食欲が落ちているとは聞いていましたが、敬老の日を子供たちと過ごした後、容体が急変し、入院4日目での他界でした。
華やかな飾りつけの祭壇を前にして、さまざまな哀愁の思いをかみしめていました。
老いの繰り言で、見苦しいものですが、ささやかな生存証明ですのでご容赦ください。