「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「サス交換」
前回の林道探索でノーマルでのポテンシャルの高さが判りましたが
やはりジムニーワイドの場合3インチアップくらい、したくなったので、
交換作業を実施する事にしました。
まずはフロントサスペンションから交換します。
スタビライザーが付いていると長いコイルを入れることが難しいので
フロントバンパーアンダーガードを外し、スタビライザーを外します。
次にショックアブソーバーとコイルスプリングを外します。
ブレーキキャリパーも外し、邪魔にならない場所に吊しておくと作業がしやすいです。
事前に前の車から取り外したコイルのサビを落とし、ついでにカラーも
白からイエローに塗装しておきます。
コイルスプリングを入れます。
2インチ・3インチアップさせるとブレーキホースの長さが足りなくなるので
事前に延長ホースと交換しておく必要が有ります。
両側のコイルスプリングを入れました。
次にショックアブソーバーを取り付けます。
ショックはタニグチのソルブスーパーロングです。
外しておいたブレーキキャリパーも戻します。
これでフロント側は完了です。
今度はリヤを交換します。
こちらもフロントと同様にコイルスプリングとショックアブソーバーを交換します。
今回リヤのショックは今までのタニグチソルブロング延長ブラケット付から
プロコンプES3000に変更しました。
今までは高圧ガスショック、今度は低圧ガスショックになります。
ラテラルロッドや解除機能付スタビライザーは装着していませんが
取りあえず大きな作業は終了です。
取りあえず試走の為、近所の山道を走ってみます。
タイヤがノーマルで柔らかいと言う事もあってかリヤサスペンションの
突き上げ感が減少しました。
やはりJB33、JB43は3インチアップぐらいの方が
スタイリングバランスが良いと思います。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
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やはりジムニーワイドの場合3インチアップくらい、したくなったので、
交換作業を実施する事にしました。
まずはフロントサスペンションから交換します。
スタビライザーが付いていると長いコイルを入れることが難しいので
フロントバンパーアンダーガードを外し、スタビライザーを外します。
次にショックアブソーバーとコイルスプリングを外します。
ブレーキキャリパーも外し、邪魔にならない場所に吊しておくと作業がしやすいです。
事前に前の車から取り外したコイルのサビを落とし、ついでにカラーも
白からイエローに塗装しておきます。
コイルスプリングを入れます。
2インチ・3インチアップさせるとブレーキホースの長さが足りなくなるので
事前に延長ホースと交換しておく必要が有ります。
両側のコイルスプリングを入れました。
次にショックアブソーバーを取り付けます。
ショックはタニグチのソルブスーパーロングです。
外しておいたブレーキキャリパーも戻します。
これでフロント側は完了です。
今度はリヤを交換します。
こちらもフロントと同様にコイルスプリングとショックアブソーバーを交換します。
今回リヤのショックは今までのタニグチソルブロング延長ブラケット付から
プロコンプES3000に変更しました。
今までは高圧ガスショック、今度は低圧ガスショックになります。
ラテラルロッドや解除機能付スタビライザーは装着していませんが
取りあえず大きな作業は終了です。
取りあえず試走の為、近所の山道を走ってみます。
タイヤがノーマルで柔らかいと言う事もあってかリヤサスペンションの
突き上げ感が減少しました。
やはりJB33、JB43は3インチアップぐらいの方が
スタイリングバランスが良いと思います。
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m(≧∇≦)m イエイ!!
ブログを御覧頂きましてありがとうございます。
加工を必要としない作業は自分で行いますが、ワタシなんかはまだまだですよ!
今年は中々良いペースなので煩悩の数だけ走れそうです。
綺麗な夕陽を見ながらキャンプもしたいし林道探索もしたいし野湯にも入りたいし釣りもしたいし・・・仕事してるヒマがありません!(笑)
ジムニーの走破性能は軽量ボディと小柄な身体で
世界最強?ですよね ^^
足回りを全部自分でやってしまうとは
なんと素晴らしい
好きなジャンルなので思わず見入ってしまいました
ジェベルさんの所から飛んできましたが
また時折拝見しに伺いますのでよろしくです
こちらこそ宜しくお願いします。
タイヤはインチアップしていないのでしょうか?
タイヤも大きくすると、もっと車高が上がるのでしょうか?
車高をアップしたら、フロントのトーは調整しなくても大丈夫なのですか?
タイヤの肩減りとか気になります。
サスペンション交換で車高は上がりますがタイヤがノーマルサイズでは最低地上高は変わらないのでデフ下は変わりません!
したがって走破性能を向上させるにはタイヤの外径アップが必要です。
以前履いていたタイヤは前後のバンパーを改造しなければ装着出来ないので現在バンパー改造無しで履けるタイヤで大口径の物を発注しています。
あくまでもジムニーに関しては3インチまではトーイン・アウトは問題ないです。
それよりもキャスター角度が立ちますから直進性が悪くなりますからキャスター角補正パーツを装着して補正するのが一般的となっています。
この補正パーツがくせ者で部品は2万円 程ですが装着するにはアームを外してプレスで圧入しなければならなくてチョット自宅前の駐車場で出来る作業ではありません。
高額なお金さえ出せばキャスター角補正済の強化アームとかも販売されています。