「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「嫌な客かも?いや嫌な客だわ!」
「指定部品交換は保安基準に合致していれば違法改造車では無いのだよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ef/ab7a178c33394e09553b64d212fd8021.jpg)
全国的にジムニーの改造車(俗に言うパーツを取り付けた車)は車検時にトラブルとなるケースが多い。
明らかにタイヤがボディーからはみ出しているとかと云うような根本的に保安基準に合致していないのは論外であるが
問題は「指定部品」となったパーツを取り付けていて更に保安基準に合致しているにも関わらず車検不適合と、
のたまう検査官である。
ジムニーの場合、例えばサスペンションでリーフスプリングは指定部品では無いので交換している場合
不適合は当然、
しかしコイルスプリングは指定部品なので交換していても保安基準内であれば構造変更も記載事項変更も不要で車検はOKである。
にも関わらず無知の検査官は2インチ・3インチアップは通せませんと言うのである。
ラテラルロッドも調整式はダメだと云う!
はぁ?それはさぁ、調整式がダメなのでは無くてピロボール式などでガタが出ている場合に不適合なだけだべさ!
(ブッシュタイプでもガタが有れば当然ダメ)
もし調整式がダメだと云うなら標準で着いているロアアームの調整式機構もダメだよね!
最初は対客として話しを聞いていた検査官もプライドを傷つけられたのか顔色が変わった!
いやぁ~、お客さんそうなんですよねぇ!
検査官によってダメなものはダメだと言い張る人もいるんですよねぇ!
いや!それっておかしいでしょ!
保安基準は日本全国一緒なんだから一部の県ではOKで一部ではダメっておかしいでしょ!
法改正と同時に新しい知識を身につけなければならないあなたたちがおかしいんじゃないの!
先日、区内の某指定工場が不正車検を行っていたのが発覚してウチにも時々監査が入り厳しくなってるんですよねぇ!
そりぁあったりまえでしょう!不正を行っていたのですからね!
しかしその件と今回の話は違うでしょ、私の車は不正改造車では無く保安基準に適合している合法車なんですから。
あなたが私の車の車検を合格にしたからって処罰の対象になる訳では無いでしょ!
町工場の指定工場はOKで同じ指定工場になっていてもディーラーはダメって変じゃ無いですか?
私の車に装着しているパーツはどうして保安基準に合致しているかを一つ一つ説明し納得させたのでした。
検査官の資格を持っているディーラーの整備士は最後に「私が責任を持って車検を通します」と言ってくれたのです。
ここまでの会話はガチでディーラーの検査官とした会話!
なぜに私が今回ここまで意見を言ってこのディーラーで車検を通すのかと申しますと先日ウチのクラブのメンバーが
このディーラーで車検に出したところ見積り段階で車検不適合の為、お受け出来ませんと断られたと云うのである。
友人の車は規制緩和で指定部品となったパーツを交換し装着しているが何一つ保安基準に抵触していないのである。
彼の仕様の車は普通にショップで販売されていて車検も通る物である。
しかしディーラーではパーツ装着者=違法改造車という感覚なのでダメだと言って来たのである。
ダメな物はダメなので彼は同区内の指定工場で普通に車検を受けたのである。
それでたまたま車検だった私はカチカチ頭のディーラーの検査官を納得させる為にここに車検に出したのであります。
現在はもちろん車検はパスし、修理依頼ヶ所の完了待ちという状態であります。
今後はここのディーラーでは指定部品装着でも保安基準に適合していれば車検OKだと思いますが
同じ会社でも他のディーラーではまたダメと言われるんだろうなぁ!
ディーラーの整備士諸君、もっと知識を身につけて欲しいものです。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
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阿磨美絵参上「疫病退散」
「嫌な客かも?いや嫌な客だわ!」
「指定部品交換は保安基準に合致していれば違法改造車では無いのだよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ef/ab7a178c33394e09553b64d212fd8021.jpg)
全国的にジムニーの改造車(俗に言うパーツを取り付けた車)は車検時にトラブルとなるケースが多い。
明らかにタイヤがボディーからはみ出しているとかと云うような根本的に保安基準に合致していないのは論外であるが
問題は「指定部品」となったパーツを取り付けていて更に保安基準に合致しているにも関わらず車検不適合と、
のたまう検査官である。
ジムニーの場合、例えばサスペンションでリーフスプリングは指定部品では無いので交換している場合
不適合は当然、
しかしコイルスプリングは指定部品なので交換していても保安基準内であれば構造変更も記載事項変更も不要で車検はOKである。
にも関わらず無知の検査官は2インチ・3インチアップは通せませんと言うのである。
ラテラルロッドも調整式はダメだと云う!
はぁ?それはさぁ、調整式がダメなのでは無くてピロボール式などでガタが出ている場合に不適合なだけだべさ!
(ブッシュタイプでもガタが有れば当然ダメ)
もし調整式がダメだと云うなら標準で着いているロアアームの調整式機構もダメだよね!
最初は対客として話しを聞いていた検査官もプライドを傷つけられたのか顔色が変わった!
いやぁ~、お客さんそうなんですよねぇ!
検査官によってダメなものはダメだと言い張る人もいるんですよねぇ!
いや!それっておかしいでしょ!
保安基準は日本全国一緒なんだから一部の県ではOKで一部ではダメっておかしいでしょ!
法改正と同時に新しい知識を身につけなければならないあなたたちがおかしいんじゃないの!
先日、区内の某指定工場が不正車検を行っていたのが発覚してウチにも時々監査が入り厳しくなってるんですよねぇ!
そりぁあったりまえでしょう!不正を行っていたのですからね!
しかしその件と今回の話は違うでしょ、私の車は不正改造車では無く保安基準に適合している合法車なんですから。
あなたが私の車の車検を合格にしたからって処罰の対象になる訳では無いでしょ!
町工場の指定工場はOKで同じ指定工場になっていてもディーラーはダメって変じゃ無いですか?
私の車に装着しているパーツはどうして保安基準に合致しているかを一つ一つ説明し納得させたのでした。
検査官の資格を持っているディーラーの整備士は最後に「私が責任を持って車検を通します」と言ってくれたのです。
ここまでの会話はガチでディーラーの検査官とした会話!
なぜに私が今回ここまで意見を言ってこのディーラーで車検を通すのかと申しますと先日ウチのクラブのメンバーが
このディーラーで車検に出したところ見積り段階で車検不適合の為、お受け出来ませんと断られたと云うのである。
友人の車は規制緩和で指定部品となったパーツを交換し装着しているが何一つ保安基準に抵触していないのである。
彼の仕様の車は普通にショップで販売されていて車検も通る物である。
しかしディーラーではパーツ装着者=違法改造車という感覚なのでダメだと言って来たのである。
ダメな物はダメなので彼は同区内の指定工場で普通に車検を受けたのである。
それでたまたま車検だった私はカチカチ頭のディーラーの検査官を納得させる為にここに車検に出したのであります。
現在はもちろん車検はパスし、修理依頼ヶ所の完了待ちという状態であります。
今後はここのディーラーでは指定部品装着でも保安基準に適合していれば車検OKだと思いますが
同じ会社でも他のディーラーではまたダメと言われるんだろうなぁ!
ディーラーの整備士諸君、もっと知識を身につけて欲しいものです。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/eb/43df5c9475e566d468fcde328c67e9b4.jpg)
私の23も3インチUPしてますし来年3月に
ジムニーで初めての車検でもあるので非常に
興味深い内容でした。
私も、コイルでの3インチUPは合法と認識しておりましたのでビックリしました(汗)
出来ればディーラーでの車検を!と言う方も
多いと思いますので本当に知識をつけて的確に
対応して欲しいと思います。
ぽんたさんは嫌な客ではなくて検査官にとってもありがたいお客だったと思いますよ!
前回までの(JB33)車検はディーラー3回、ユーザー1回、スタンド1回ですが、チョット目立つ前車ですら総てパスしておりました。
その中のディーラー3回の内2回はディーラー本社の検査官が良しとしなかったので陸運支局持ち込みで検査を受けてパスしたそうです(笑)
ビビッたディーラーがダメで陸運支局がOKとは笑えますね!
因みに軽自動車の場合は各地区の軽自動車検査協会となります。
今後の参考に致したく存じます;
昨日ようやく退院しました。
隊員となれる日が早く来るように
節制にも精進したいと思います。
御心配お掛けいたしました。
なかなかそちらへは簡単におじゃま出来ませんがそのうち遊びに行きますからね!
メーカー相談室にメール入れてやったら直ぐに翌日サブから侘びの℡もう一度見せてくれの要請が有りましたがもうお前の処の世話にはならないと断りましたね。それとインチアップ車はエァインテークが左前方地面から1Mの障害物を発見出来ないので車検は通らないので駄目、もしもサブで点検する場合
にはインテークの部品を外すんだと!へぇ~そんなんで良いんだ!ことごとく呆れましたね。
自慢ではないけど6台も(内、新車4台)スズキ車
を購入している者にとってはがっかりですわ。
あそこのサブは前車のワゴンR購入の時も同様なのですが全く車を売るという意欲が全く無い(人を見て判断)買う素振りを見せると売ってやるから買いに来いってな感じのサブです。
平成19年1月1日以降に生産(継続)された車の場合
前方視界は前方2m先、高さ1m、直径30cmの円柱を直接確認出来る事となっていますね。
ただし運転席の位置や運転者の体格等は明記されていません。
身長145cmの人と190cmの人では座高が著しく違いますよね。
この基準が出来た経緯はハイリフト車やハイライダー車による前方視界が不十分で事故が起きた事に由来しています。
この基準を盾に点検が出来ないというのはただの理由付けですよね。
アピオのコンプリートカー及びエヌズステージで販売しているエヌズリミテッドなどのコンプリートカーは総てメーカー保証も付いていますし、全国のディーラーで保証も受けられます。
アリーナ北は昔からパーツ装着車=不正改造車と云うスタンスで入場を断られます。
ウチのクラブでは余計なトラブルを防ぐ為、こちらの方から立入禁止のルールにしています。
悔しいけれど信頼出来るショップか整備工場とつき合うのが賢明かもしれませんね。
確かに仰る通りでございます。
40mmまでは継続車検に限り変更無しで車検は通りますが抹消新規や新規では構造変更(昔は記載事項変更かな)が必要となりますね。
現在の世の中の実情としては軽の全高200cmまでならOKと云う整備工場もあれば3インチアップでもノーマルタイヤを履かせばOKと云う工場も、ディーラーは基本的に軽の場合上げていたらダメと云う所が多いようです。
でもスズキの看板を掲げていてもディーラーでは無く代理店や副代理店となると上記のように通るお店が多数在ったりします。
いずれにせよグレーな部分なのかもしれません。
現在は更に前方視界確保の問題も発生していますから更にグレーな感じです。
KEIは数年前の話、JIMNYは最近の話です。
2度目はさすがに怒りがどうしても収まらず、翌日パーツセンターに直接乗り込んで、製作状況を検分させてもらい、単なる人為ミス(番号をきちんと確認してないだけ)が原因と判明。
責任者(センター長)は平謝り。しかし、作製し直したキーの代金を請求してきたので、当方は笑顔(笑)で快く支払いを済ませ、代わりに自宅から自販までの交通費と日当をパーツセンターに請求してやりました(笑)。
後日、販売店の店長経由でゼロ回答を示してきたので、自販北海道・本社常務に電話で強烈なクレーム攻撃。
結局、お詫びとしてJIMNYの消耗品パーツの提供・交換で矛を収めたのでした(笑)。
パーツセンターに行った際に、アリーナ北にも寄りましたが、たしかに雰囲気は良くなかったです。
自販系ディーラーでは、札幌新道添いの店がまあ雰囲気よかったかな・・・?もっとも若いセールスマンは間抜けでしたが(笑)。
スズキ自販北海道の各店舗はリニューアルが進み綺麗になり自動車ディーラーっぽく(笑)なりましたが
接客対応は他の自動車ディーラーと比較すると10年は遅れてますねぇ!
現在の札幌にはスズキのディーラーももう一社出来ましたし整備工場も併設する大きな副代理店も出来ましたから
自販もうかうかしてられませんよね!