「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
然別峡「鹿の湯」2017vol.2
場 所:鹿追町
訪 問 日:2017/09/14
この日は久々に観光客も少なくなったであろうと思われる上富良野「吹上露天風呂」へ
行ってみる事にしたのだが・・・
前回訪問は7月13日、二ヶ月振りの訪問です。
この日は生憎の雨模様、久々に「吹上露天風呂」を目指します。
天気は雨だし観光客もさぞかし少なくなったと思われる「吹上露天風呂」へ!
駐車場に入り前方白の乗用車の間に入れようとゆっくり進んでいると静岡ナンバーのハイエースが
場内で追い越してそこに刺さり混んで来ました!
まぁ仕方がないので私は別の場所へ。
でも何でそこまでして入口近くに入れたいかなぁ?
電話をしながら降りて来たのは筋肉頭の父親と母親とこんな親を持つ気の毒な娘のファミリーでした。
身支度して入浴準備をしていたらふと思いました、「何でこんな奴らと一緒に入浴せにゃならんの?」
と云う疑問が。
何だかむかついてすっかり入浴する気が失せてしまいました。
タイヤの空気抜いてやろうかぁ!!
今更ですがやはり「吹上露天風呂」は野湯では無くただの観光地である事を再認識されられました。
私はそのまま駐車場を出て十勝岳温泉へ行ってみる事にしました。
流石に標高が高いので色づいて来ています。
雨霧で視界が悪くなかなか色が見えませんねぇ!
少し色づきが判りますかねぇ。
すっかり気分を害してしまったので行き先変更で然別峡「鹿の湯」に向かう事にしましょう!
急な雨に備えてカッパを着て然別峡野営場の「野営橋」を渡ります。
川を観ると秋の気配ですね!
場内には長期滞在者と思われる方がお一人。
焚き火の横でのんびりと読書されておりました。
おそらく貸切と思われる「鹿の湯」に向かいます。
階段を降りて河原に降りて行きます。
増水しても大丈夫なように石が敷き詰められていました。
「鹿の湯」に到着です。
おぉぉ脱衣場も建てられてます。
大洪水にも耐えたメイン浴槽
ほぼ源泉の崖下の湯溜まり
以前よりもグレードアップした脱衣場
たっぷり長湯して帰ります。
橋の護岸工事も始まっておりました。
駐車場には工事現場事務所も設置されていました。
さてお昼ご飯の時間です、どうしましょう!
やっぱり「山ラー」か「川ラー」ですよね!
道道から「然別3の沢」沿いに河原に降りられる道を発見。
治山ダムかな!
砂防と治山を兼ねているようなダムですね!
これは昨年増水した時の痕跡。
「ダムラー」(笑)します!
蚊がうるさくて車内での食事となりました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
然別峡「鹿の湯」2017vol.2
場 所:鹿追町
訪 問 日:2017/09/14
この日は久々に観光客も少なくなったであろうと思われる上富良野「吹上露天風呂」へ
行ってみる事にしたのだが・・・
前回訪問は7月13日、二ヶ月振りの訪問です。
この日は生憎の雨模様、久々に「吹上露天風呂」を目指します。
天気は雨だし観光客もさぞかし少なくなったと思われる「吹上露天風呂」へ!
駐車場に入り前方白の乗用車の間に入れようとゆっくり進んでいると静岡ナンバーのハイエースが
場内で追い越してそこに刺さり混んで来ました!
まぁ仕方がないので私は別の場所へ。
でも何でそこまでして入口近くに入れたいかなぁ?
電話をしながら降りて来たのは筋肉頭の父親と母親とこんな親を持つ気の毒な娘のファミリーでした。
身支度して入浴準備をしていたらふと思いました、「何でこんな奴らと一緒に入浴せにゃならんの?」
と云う疑問が。
何だかむかついてすっかり入浴する気が失せてしまいました。
タイヤの空気抜いてやろうかぁ!!
今更ですがやはり「吹上露天風呂」は野湯では無くただの観光地である事を再認識されられました。
私はそのまま駐車場を出て十勝岳温泉へ行ってみる事にしました。
流石に標高が高いので色づいて来ています。
雨霧で視界が悪くなかなか色が見えませんねぇ!
少し色づきが判りますかねぇ。
すっかり気分を害してしまったので行き先変更で然別峡「鹿の湯」に向かう事にしましょう!
急な雨に備えてカッパを着て然別峡野営場の「野営橋」を渡ります。
川を観ると秋の気配ですね!
場内には長期滞在者と思われる方がお一人。
焚き火の横でのんびりと読書されておりました。
おそらく貸切と思われる「鹿の湯」に向かいます。
階段を降りて河原に降りて行きます。
増水しても大丈夫なように石が敷き詰められていました。
「鹿の湯」に到着です。
おぉぉ脱衣場も建てられてます。
大洪水にも耐えたメイン浴槽
ほぼ源泉の崖下の湯溜まり
以前よりもグレードアップした脱衣場
たっぷり長湯して帰ります。
橋の護岸工事も始まっておりました。
駐車場には工事現場事務所も設置されていました。
さてお昼ご飯の時間です、どうしましょう!
やっぱり「山ラー」か「川ラー」ですよね!
道道から「然別3の沢」沿いに河原に降りられる道を発見。
治山ダムかな!
砂防と治山を兼ねているようなダムですね!
これは昨年増水した時の痕跡。
「ダムラー」(笑)します!
蚊がうるさくて車内での食事となりました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
予定変更を決断して結果オーライでしたね(^^)
私、もう2年越しで実行できていないソロ野営を鹿の湯でと計画してましたが、年内実行も怪しくなってきました(笑)
掲載された写真をスマホ待受に拝借して、気分だけでも盛り上げたいと思います(^^)
マナーやエチケットを守れない輩に出くわすとホント気分悪いですよね。
そんなやつには、
年末ジャンボの一等前後賞でも当たってしまえばいいのに!
ですね~(^o^)/
熊は普通に居ますし!
孤独感最高ですし!
我々も集団行動している時は気が付いて無いだけで他人に迷惑を掛けているのかもしれませんが
人として大切なのはそこの部分に気付いているかいないかですね。
年内にやりたい「ヌッパナイツ」や「真田林道会コラボツーリング」等々!