「イランカラプテ」
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
ウソタンナイ砂金採掘公園キャンプ場
キャンプ場名:ウソタンナイ砂金採掘公園キャンプ場
場 所:浜頓別
利 用 日:2010/08/28-29
アレ~?26日に浜頓別「クッチャロ湖」キャンプから帰宅したばかりなのにまた浜頓別へ!
実は元々今回がクラブの行事でしたが、29日が休めないので行くのを諦めていたら
急遽休める事になり参加。
四日間の間に浜頓別まで2往復しました。
堤防の中に駐車場が有ります。
「砂金堀の心得」と「キャンプの心得」が書かれています。
「ウソタンナイ川」の名前の由来が説明されています。
当然アイヌ語です。
ここには原則テント設営はNGです。
ここが管理棟の「ゴールドハウス」。
雨の日でも大丈夫。
時間制限は有りますが必ず採れます。(外国産の砂金ですが)
使用していない時は施錠されています。
芝生広場には日帰りバーベキュー用のドラム缶コンロが設置。
テントサイトは基本的に奥の林間。
「水槽砂金堀体験場」より奥がテントサイトです。
要は、「ゴールドハウス」前は設営禁止で、駐車場の直ぐ傍か奥の林間に設営する事になります。
林間に設営します。
川の中からテントサイトを観ます。
堤防上から観たテントサイト、大雨の時は速やかな避難判断が必要です。
どけ、どけ~!どけ、どけ~!
ウソタン川砂金採掘公園でキャンプしてんじゃね~ぞ!こんにゃろ~め!
お前ら砂金だと思って喜んで採ってるやつに沢山「雲母」も混ざってんだぞ、こんにゃろ~め!
突撃隊長にバイクの運転指南を受ける少年A。
吸血昆虫対策でスクリーンタープを建てましたが虫はあまり気になりませんでした。
小川、スノーピーク、ジャックウルフスキン、ヨーレイカ、フィッシュランド!
さて、寝床設営も完了し、昼食も摂ったので「砂金堀体験」を開始。
全員、川で挑戦する事に。
「ゴールドハウス」で一人500円を払うと道具一式を貸してもらえます。
インストラクター(おじいちゃん)から採り方のレクチャーを受けて開始。
各自好きな場所で開始。
今回6人で砂金採りに挑戦、最初にゲットしたのは息子。無欲の勝利か。
砂金は息子と二人で10粒採取。
今回のお酒!JCJ北海道謹製、迷酒?「大林道」。
温燗がお勧めらしいが冷やでもOK。
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
ウソタンナイ砂金採掘公園キャンプ場
キャンプ場名:ウソタンナイ砂金採掘公園キャンプ場
場 所:浜頓別
利 用 日:2010/08/28-29
アレ~?26日に浜頓別「クッチャロ湖」キャンプから帰宅したばかりなのにまた浜頓別へ!
実は元々今回がクラブの行事でしたが、29日が休めないので行くのを諦めていたら
急遽休める事になり参加。
四日間の間に浜頓別まで2往復しました。
堤防の中に駐車場が有ります。
「砂金堀の心得」と「キャンプの心得」が書かれています。
「ウソタンナイ川」の名前の由来が説明されています。
当然アイヌ語です。
ここには原則テント設営はNGです。
ここが管理棟の「ゴールドハウス」。
雨の日でも大丈夫。
時間制限は有りますが必ず採れます。(外国産の砂金ですが)
使用していない時は施錠されています。
芝生広場には日帰りバーベキュー用のドラム缶コンロが設置。
テントサイトは基本的に奥の林間。
「水槽砂金堀体験場」より奥がテントサイトです。
要は、「ゴールドハウス」前は設営禁止で、駐車場の直ぐ傍か奥の林間に設営する事になります。
林間に設営します。
川の中からテントサイトを観ます。
堤防上から観たテントサイト、大雨の時は速やかな避難判断が必要です。
どけ、どけ~!どけ、どけ~!
ウソタン川砂金採掘公園でキャンプしてんじゃね~ぞ!こんにゃろ~め!
お前ら砂金だと思って喜んで採ってるやつに沢山「雲母」も混ざってんだぞ、こんにゃろ~め!
突撃隊長にバイクの運転指南を受ける少年A。
吸血昆虫対策でスクリーンタープを建てましたが虫はあまり気になりませんでした。
小川、スノーピーク、ジャックウルフスキン、ヨーレイカ、フィッシュランド!
さて、寝床設営も完了し、昼食も摂ったので「砂金堀体験」を開始。
全員、川で挑戦する事に。
「ゴールドハウス」で一人500円を払うと道具一式を貸してもらえます。
インストラクター(おじいちゃん)から採り方のレクチャーを受けて開始。
各自好きな場所で開始。
今回6人で砂金採りに挑戦、最初にゲットしたのは息子。無欲の勝利か。
砂金は息子と二人で10粒採取。
今回のお酒!JCJ北海道謹製、迷酒?「大林道」。
温燗がお勧めらしいが冷やでもOK。
ヨーレイカの古いテント、まだ現役なんですね。
僕のヨーレイカテントは加水分解とかで、
生地がベトベトになってダメになりました。
友人のヨーレイカサンドーム4は古いですねぇ!
シンドームにモデルチェンジして久しいですからかなり年季が入っています。
昨年、加水分解の兆候が有りましたが何とか使用に耐える状態を保っています。
廃棄処分になるのは時間の問題かもしれません!
次はどれを購入しようかとカタログを眺めつつも、愛着あるアイテムを手放せない日々です。
いっそのこと、本当の山屋なら買い換えるんでスが…。
次期テントはどのようなタイプにせよスリーブ式では無く、フック吊し式をお勧めします。
私の旧ステイシーはスリーブ式で翌年にフック式が出てがっかり、先日クッチャロ湖でライダーさんが使用していて設営・撤収の楽さに驚きました。