「イランカラプテ」
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
「臼別温泉」2013 vol.3
場 所:せたな町
訪 問 日:2013/11/17
「磐石温泉」を訪ね折角道南まで来たので次の目的地に向かいます。
八雲の「磐石温泉」を訪ねた後は道道67号八雲厚沢部線を日本海に抜けて「平田内温泉」を目指します。
次ぎの目的地は熊石の平田内温泉「熊の湯」です。
ガガ~ん!
今年は雪が早かったので、もはや冬期閉鎖となっていました。
諦めて国道を北上します。
国道229脇の神社横の小川が岩の中から注いでいます。
自然の物なのかなぁ?
更に北上すると訪れた事が無い岬の看板が、「しびの岬」だそうです。
岬の上は公園となっています。
遊歩道の突端まではかなり距離がありそうなので公園の景色だけ眺めて先に進みます。
さあ、ここは超有名奇岩スポットですね。
小熊の「フロスキー」と母熊「スベトラーナ」です(解る人は解る話)です。
神話ではこのようになっています。
「熊の湯」が空振りに終わったので「臼別温泉」に立ち寄ります。
「臼別川林道」にも先日の雪が残っていました。
どうやら先日の雪は札幌を除いて道南各地にも積もったようですね。
臼別温泉到着、前回訪問は8月12日、三カ月ぶりの訪問です。
先客は4組居ましたが皆さん入浴後でしたので貸切で利用する事が出来ました。
湯船に浮いているボードは湯が冷めないようにする為の物です。
ボードが汚れているように見えますが温泉成分のせいで汚れている訳ではございません。
例年積雪で林道が閉鎖になるまで開湯しています、運が良ければ12月の中旬まで入浴可能です。
※12月7日追記
臼別温泉は12月2日(月)から冬期休業期間となりました。
来年のオープンは雪解け後だそうです。
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
「臼別温泉」2013 vol.3
場 所:せたな町
訪 問 日:2013/11/17
「磐石温泉」を訪ね折角道南まで来たので次の目的地に向かいます。
八雲の「磐石温泉」を訪ねた後は道道67号八雲厚沢部線を日本海に抜けて「平田内温泉」を目指します。
次ぎの目的地は熊石の平田内温泉「熊の湯」です。
ガガ~ん!
今年は雪が早かったので、もはや冬期閉鎖となっていました。
諦めて国道を北上します。
国道229脇の神社横の小川が岩の中から注いでいます。
自然の物なのかなぁ?
更に北上すると訪れた事が無い岬の看板が、「しびの岬」だそうです。
岬の上は公園となっています。
遊歩道の突端まではかなり距離がありそうなので公園の景色だけ眺めて先に進みます。
さあ、ここは超有名奇岩スポットですね。
小熊の「フロスキー」と母熊「スベトラーナ」です(解る人は解る話)です。
神話ではこのようになっています。
「熊の湯」が空振りに終わったので「臼別温泉」に立ち寄ります。
「臼別川林道」にも先日の雪が残っていました。
どうやら先日の雪は札幌を除いて道南各地にも積もったようですね。
臼別温泉到着、前回訪問は8月12日、三カ月ぶりの訪問です。
先客は4組居ましたが皆さん入浴後でしたので貸切で利用する事が出来ました。
湯船に浮いているボードは湯が冷めないようにする為の物です。
ボードが汚れているように見えますが温泉成分のせいで汚れている訳ではございません。
例年積雪で林道が閉鎖になるまで開湯しています、運が良ければ12月の中旬まで入浴可能です。
※12月7日追記
臼別温泉は12月2日(月)から冬期休業期間となりました。
来年のオープンは雪解け後だそうです。
前回、私が行った時はキャンプ組が3組ほどいました。
先日もテレビで紹介されてたし、行く度にメジャーになりつうありますね。
夏場の週末の臼別は長期滞在者や旅行者多数で絶対に近づきたく無い場所ですが春先や晩秋はとてもあずましい処ですよねぇ!