「イランカラプテ」
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
クッチャロ湖キャンプ場
キャンプ場名:クッチャロ湖キャンプ場
場 所:浜頓別
利 用 日:2010/08/25-26
北の友人とキャンプするのに更に北上す。
あっ!「北の友人」と言っても北朝鮮ではありません。
札幌から行った別の友人には仕事が休みでは無いので参加するとは言ってない。
札幌の友人は早朝に出発して道北の友人と合流してからこちらに来ると言っていた。
私は釣り好きなのに早起きが苦手なので前夜21時頃に札幌を出発、早朝4時頃に先着。
月が西に沈んで行くところを眺めながらビールを飲んで車中で仮眠。
仮眠するも二時間程で目が覚めてしまい寝られない。
写真を撮ってみたり
写真を撮ってみたり
写真を撮ってみたり
湖畔を散歩してみる。
何回も来ているがゆっくり見物した事が無かった。
早朝は30張り程のテントが有ったが一組以外は全て9時頃には旅立って行ってしまった。
快適そうな場所をゆっくりと吟味してタープだけを設営して友人達の到着を待つことに。
タープの下にシートを敷いて横になり空を眺めながらウトウトしてみる。
少し秋の気配を感じる空の高さです。
ビミョーにつま先が写っているが。
11時前には友人達が到着。
まずは各自天幕設営。
それぞれ好みが違う、一人はシェラデザインズ、もう一人はモンベル、私は小川。
絶対に一泊ではもったいない場所だなぁ。
まだ渡り鳥が居なくてとても静かだし。
設営が終わった友人は「カイト」を揚げだした。
テントサイトの背後は林になっているのでいい感じ。
前夜は夕方から曇り出し、名物の夕陽は観られず終い、更にはスコールのような
雨も降り、想定外の天気予報。
翌朝早朝、湖面に朝霧が掛かりこれまたいい感じ。
ここには温泉が隣接しているので入浴してから帰る事に。
しかし日帰り入浴は11時から、時間が有るので以前から気になっていた所を訪問してみる事に。
場所は「中頓別鍾乳洞」。
北海道指定天然記念物らしい、知らなかった。
案内板も何だか意外と立派だぞ。
案内板に従って舗装された林道を進むと、立派なビジターセンター前に到着します。
建物の写真は撮り忘れたのでネットを参考に。
観られる鍾乳洞は第1、第3、第4だけで更に洞内を見学出来るのは第1のみ。
楽しみは最後にして、まずは石灰岩で出来ている「軍艦岩」を観る。
遊歩道を登ると「軍艦岩」の上に。
自然のままなので柵は有りませんし石灰岩でもろいので先端に立つのはとても危険です。
遠望すると確かに軍艦っほ゜い。
遊歩道を鍾乳洞に向けて進んでいると道端の花に珍しくも無いが
「ゴマダラチョウ」が留まったので携帯で撮影してみた。
まずは第3鍾乳洞。
奥は狭くて人が入る事は出来ません。
次は第4鍾乳洞。
ここも狭いです。
そして第1鍾乳洞。
鍾乳洞入口には傘と懐中電灯が置いてあります。
奥を観てみます、ピンボケだぁ!
入口から60mでこれ以上人は入れなくなります。
ここまで来るのにもとても狭いのでかがんだり、のけぞったりしながら進入して来ます。
戻って来ました。
これ以上太ったら通れません。
期待していなかっただけに凄い感動しました。
みなさんも是非一度訪ねてみると良いです。
更に気になっている場所もついでに偵察します。
それは「ウソタンナイ砂金採掘公園」です。
「ウソタンナイ川」川岸がキャンプ場になっていて、有料で砂金採掘体験が出来ます。
15年程前にやった事が有ります。
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
クッチャロ湖キャンプ場
キャンプ場名:クッチャロ湖キャンプ場
場 所:浜頓別
利 用 日:2010/08/25-26
北の友人とキャンプするのに更に北上す。
あっ!「北の友人」と言っても北朝鮮ではありません。
札幌から行った別の友人には仕事が休みでは無いので参加するとは言ってない。
札幌の友人は早朝に出発して道北の友人と合流してからこちらに来ると言っていた。
私は釣り好きなのに早起きが苦手なので前夜21時頃に札幌を出発、早朝4時頃に先着。
月が西に沈んで行くところを眺めながらビールを飲んで車中で仮眠。
仮眠するも二時間程で目が覚めてしまい寝られない。
写真を撮ってみたり
写真を撮ってみたり
写真を撮ってみたり
湖畔を散歩してみる。
何回も来ているがゆっくり見物した事が無かった。
早朝は30張り程のテントが有ったが一組以外は全て9時頃には旅立って行ってしまった。
快適そうな場所をゆっくりと吟味してタープだけを設営して友人達の到着を待つことに。
タープの下にシートを敷いて横になり空を眺めながらウトウトしてみる。
少し秋の気配を感じる空の高さです。
ビミョーにつま先が写っているが。
11時前には友人達が到着。
まずは各自天幕設営。
それぞれ好みが違う、一人はシェラデザインズ、もう一人はモンベル、私は小川。
絶対に一泊ではもったいない場所だなぁ。
まだ渡り鳥が居なくてとても静かだし。
設営が終わった友人は「カイト」を揚げだした。
テントサイトの背後は林になっているのでいい感じ。
前夜は夕方から曇り出し、名物の夕陽は観られず終い、更にはスコールのような
雨も降り、想定外の天気予報。
翌朝早朝、湖面に朝霧が掛かりこれまたいい感じ。
ここには温泉が隣接しているので入浴してから帰る事に。
しかし日帰り入浴は11時から、時間が有るので以前から気になっていた所を訪問してみる事に。
場所は「中頓別鍾乳洞」。
北海道指定天然記念物らしい、知らなかった。
案内板も何だか意外と立派だぞ。
案内板に従って舗装された林道を進むと、立派なビジターセンター前に到着します。
建物の写真は撮り忘れたのでネットを参考に。
観られる鍾乳洞は第1、第3、第4だけで更に洞内を見学出来るのは第1のみ。
楽しみは最後にして、まずは石灰岩で出来ている「軍艦岩」を観る。
遊歩道を登ると「軍艦岩」の上に。
自然のままなので柵は有りませんし石灰岩でもろいので先端に立つのはとても危険です。
遠望すると確かに軍艦っほ゜い。
遊歩道を鍾乳洞に向けて進んでいると道端の花に珍しくも無いが
「ゴマダラチョウ」が留まったので携帯で撮影してみた。
まずは第3鍾乳洞。
奥は狭くて人が入る事は出来ません。
次は第4鍾乳洞。
ここも狭いです。
そして第1鍾乳洞。
鍾乳洞入口には傘と懐中電灯が置いてあります。
奥を観てみます、ピンボケだぁ!
入口から60mでこれ以上人は入れなくなります。
ここまで来るのにもとても狭いのでかがんだり、のけぞったりしながら進入して来ます。
戻って来ました。
これ以上太ったら通れません。
期待していなかっただけに凄い感動しました。
みなさんも是非一度訪ねてみると良いです。
更に気になっている場所もついでに偵察します。
それは「ウソタンナイ砂金採掘公園」です。
「ウソタンナイ川」川岸がキャンプ場になっていて、有料で砂金採掘体験が出来ます。
15年程前にやった事が有ります。
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