懐かしの写真館
函岳
場 所:美深町
訪 問 日:2002/10/12
お約束ですが「は~るばる来たぜ は~こだけ~」

今回の旅の目的である「函岳」に行く前に名寄のピヤシリから林道「ピヤシリ越線」を走破します。

その日は「風連望湖台キャンプ場」のコテージに泊まりました。
いゃぁ、このコテージ!「カメムシ」の館でした!
だって寝てたら布団の口元をカメムシが歩いているくらい凄いのだ。
更に凄いのは料金もまともに取るのだ!?

当時は列車バンガローも有りました。

早速、目的の函岳に向かいます。
函岳に行くには「美深歌登大規模林道」に入ります。

林道を17Km走ると「函岳レーダー道路」分岐点の「加須美峠」に到着です。

遙か先に「函岳レーダー」が見えます。

ここが最高に気持ちが良いところ。

ここを訪れるライダーは必ずここのストレートでアクセルを開けます!

函岳山頂到着、異様に広い駐車場に驚きます。

緊急避難小屋の「函岳ヒュッテ」です。

「加須美峠」まで戻って今度は「歌登」を目指して下ります。

歌登近くまで降りて来ました。

埃まみれになった車を洗車してあげます。

そしてこの日の宿泊地「さるふつ公園キャンプ場」のバンガローに泊まります。
ここのバンガローは玄関先にテーブルとイスが設置してあるので雨天でもお外でヤキヤキ出来て便利でした。
翌日は猿払から札幌まで一気に帰ったのでハードでした!
函岳
場 所:美深町
訪 問 日:2002/10/12
お約束ですが「は~るばる来たぜ は~こだけ~」

今回の旅の目的である「函岳」に行く前に名寄のピヤシリから林道「ピヤシリ越線」を走破します。

その日は「風連望湖台キャンプ場」のコテージに泊まりました。
いゃぁ、このコテージ!「カメムシ」の館でした!
だって寝てたら布団の口元をカメムシが歩いているくらい凄いのだ。
更に凄いのは料金もまともに取るのだ!?

当時は列車バンガローも有りました。

早速、目的の函岳に向かいます。
函岳に行くには「美深歌登大規模林道」に入ります。

林道を17Km走ると「函岳レーダー道路」分岐点の「加須美峠」に到着です。

遙か先に「函岳レーダー」が見えます。

ここが最高に気持ちが良いところ。

ここを訪れるライダーは必ずここのストレートでアクセルを開けます!

函岳山頂到着、異様に広い駐車場に驚きます。

緊急避難小屋の「函岳ヒュッテ」です。

「加須美峠」まで戻って今度は「歌登」を目指して下ります。

歌登近くまで降りて来ました。

埃まみれになった車を洗車してあげます。

そしてこの日の宿泊地「さるふつ公園キャンプ場」のバンガローに泊まります。
ここのバンガローは玄関先にテーブルとイスが設置してあるので雨天でもお外でヤキヤキ出来て便利でした。
翌日は猿払から札幌まで一気に帰ったのでハードでした!
しかしジムニーという車、写真だと『昨日撮ったヤツ』と言われても分かりませんね!他の車だとこうは行きません(笑)
多分ウチの親父の生家があった所の近くかと思われます。
家の裏にあったコクワの木の実を,
早起きしてクマが来る前に登って採ったり、
橋の上から川に飛び込んだりと相当ワイルドだったようです(^^;;
私が山好きなのは完全に、【血】ですね(笑)
写真の33は1998年式で、そして現在乗っている43は2002年式で12年落ちですがジムニーの場合まったく古さを感じさせませんねぇ!
ほほう!そうですか!!
この橋より上流側には数軒の農家の跡しか無いような所でした。
あの環境なら野生児になりますねぇ!
道北スーパー林道、私も今年の6/14~15にかけてツーリングで行きました。
残念ながら加須美峠から先5~6kmくらいで残雪に阻まれてしまいレーダーまでは到達できませんでしたが、これも良い思い出です。
この方面の林道は少なくとも7月に入らないと雪があるんだなぁ…と一つ勉強になりました。
6月中はまだ早いですねぇ!
日陰などにがっつり残ってたりしますからね。
7月は7月でちょっと遅くなると一気にオオイタドリが成長して走りにくくなったりしてタイミングがビミョーだったりしますね!
是非、機会が有れば「函岳」制覇してして下さい。
また名寄の「ピヤシリ」は10月下旬までは毎週、金土日及び祝祭日の午前10時~15時までは山頂直下まで林道が開放されるので併せて楽しんでみて下さい。