「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
「煩悩林道2012」vol.62「賀老線」
民有林林道 「賀老線」
走行日:2012/09/05
場 所:島牧村
延 長: 10,000m
路 面:砂利・舗装
カワイイ熊さんがお出迎え!
ここはヒグマのテリトリーであることをアピールしています。
賀老といえばコレ「賀老の滝」です。
あ!これ案内看板の写真ね!
周辺案内図
「賀老線」起点から舗装路を3.0Kmで「賀老高原キャンプ場」
キャンプ場から1.0Kmで「賀老の滝第二展望台」入口
更に1.0Kmでダートの始まりです。
ここは起点から5.0Km地点になります。
起点から5.5Km地点
6.0Km地点、現在林道「賀老線」は改良工事が行われていて日中は大型車や重機が動いています。
6.5Km地点
7.0Km地点
あれ~!このまま峠まで行けるんじゃないの?
なんて思わせる路面状態です!
7.5Km地点
8.0Km地点
ここは大昔、雪崩で橋が流された地点です。
21年前
谷の下のほうに流された橋が在ったのですが自然に還ったようです。
昔の光景
上流側には砂防ダムが建立されていました。
更に上流部には滝も観られます。
8.5Km地点
9.0Km地点で狩場山登山口です。
ここには一応通行止の看板が設置されていますが何なんでしょうか、このユルさは!
橋から先はジムニー幅です。
まあ、登山者はこちらには用が無いでしょう。
橋から観た「千走川源流部」です。
橋から通行止地点を観ます。
登山道案内看板です。
ここから1.0Km程でサミット部で峠からは「真駒内川林道」となり「熊戻渓谷」へと繋がっています。
現在、峠からの下り部はかなりの荒れ模様と推察されます。
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
「煩悩林道2012」vol.62「賀老線」
民有林林道 「賀老線」
走行日:2012/09/05
場 所:島牧村
延 長: 10,000m
路 面:砂利・舗装
カワイイ熊さんがお出迎え!
ここはヒグマのテリトリーであることをアピールしています。
賀老といえばコレ「賀老の滝」です。
あ!これ案内看板の写真ね!
周辺案内図
「賀老線」起点から舗装路を3.0Kmで「賀老高原キャンプ場」
キャンプ場から1.0Kmで「賀老の滝第二展望台」入口
更に1.0Kmでダートの始まりです。
ここは起点から5.0Km地点になります。
起点から5.5Km地点
6.0Km地点、現在林道「賀老線」は改良工事が行われていて日中は大型車や重機が動いています。
6.5Km地点
7.0Km地点
あれ~!このまま峠まで行けるんじゃないの?
なんて思わせる路面状態です!
7.5Km地点
8.0Km地点
ここは大昔、雪崩で橋が流された地点です。
21年前
谷の下のほうに流された橋が在ったのですが自然に還ったようです。
昔の光景
上流側には砂防ダムが建立されていました。
更に上流部には滝も観られます。
8.5Km地点
9.0Km地点で狩場山登山口です。
ここには一応通行止の看板が設置されていますが何なんでしょうか、このユルさは!
橋から先はジムニー幅です。
まあ、登山者はこちらには用が無いでしょう。
橋から観た「千走川源流部」です。
橋から通行止地点を観ます。
登山道案内看板です。
ここから1.0Km程でサミット部で峠からは「真駒内川林道」となり「熊戻渓谷」へと繋がっています。
現在、峠からの下り部はかなりの荒れ模様と推察されます。
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
途中でびびって引き返しましたが。(^_^;
ブナの森を見渡せるビューポイントがあったのに、このまま通行止めのままになっちゃうんでしょうかね?
そのまま走っていけば熊戻野営場まで繋がっているんですね!
以前は断崖絶壁にも関わらずガードレールも無く快適?な林道でしたが
現在は落石のオンパレード!
崩落ヶ所も在るかもしれません。
白神山地に勝るとも劣らないブナの森を眺めながらのツーリングは最高でした。
マニアとしてはまた走れる日が来れば良いなぁと思います。
自然保護的にはこのままが良いのかもしれませんがね!
その先の熊戻り山小屋までは落石・倒木の嵐でもっとひどかったです!
数年前にはハイラックスサーフで問題なく走れたのですけどね(^^)。
もっとも、その時には町村境に施錠してあるゲートがあって、知人がゲートの鍵を開けてくれたんですけど(笑)。
いまはゲートもなくもちろん施錠もされていませんね。
突入は完全な自己責任の世界でしょう(笑)。
遭難の場合には捜索費用をしっかりと請求されると思います!
やはり過酷な状況のようですね。
たった一度の台風被害の後は現在のような状況になってしまいましたね。
因みにウチの事業所敷地内の山で遭難して職員が出動した場合は費用を請求しております!
消防・警察関係は今のところ請求していません。