北欧スウェーデン の生き方情報 スウェーデン報

北欧スウェーデンの日常を生活者目線でお伝えします。
幸せの国、北欧スウェーデンのなるほど〜な生き方をお伝えします。

スウェーデンの旅行者用宿泊施設

2020-07-18 10:25:23 | スウェーデン

北欧スウェーデンの生活、生き方、遊び方・・・なんかを

楽しく伝えたい

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昨日、キャラバンサイトをご紹介しましたが、

キャラバンを持ってない人もたくさんいます。

だいたい田舎ならあの大きなキャラバンを家に駐車しておけますが

都会では、流石に無理。

レンタルキャラバンもありますが、

人気のシーズンには、出遅れることもあります。

我が家のようにキャラバンを運転する自信がない人もいますよね。

そんな人には、stugaと呼ばれるキャビンがおすすめ。

トップ画像のサイズで、2段ベッドが二つ。

つまり4人家族向け。

調理場、トイレは共同で

シャワーはコイン式でした。

テレビは付いていたりついていなかったりですが、

コーヒーメーカーは必ずある。

 

vandrarhamという旅行者用のホステルもあります。

 

だいたい1日3000円〜4000円

週単位だと安くなります。

 

車がないと不便ですが、

大抵は、森の中とか、湖のそばとか

のんびりできるところにありますから、

ぜひ、利用してみてください。

 

ところで、あるキャンプサイトで

「COVID19の感染から私たちをたすけて」というリンクページがついていたので

開いてみると、

・1.5メートルのソーシャルディスタンス

・手洗い

・怪しい時はステイホーム

の依頼が書いてありました。

 

世界中、どの観光地も、戦々恐々・・・

 

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