「あ、今能年さんが「投稿」ボタンをポチっとしたんだな」と、
妙に、「同じ時間を共有している」感が湧いてしまいます。
パソコンのツイッター画面を見ていると、
「リツイート」と「いいね」の数が、ものすごい勢いで増えていきます。
日本中に仲間がいるんだ、という気持ちと、
日本中にライバルがいるんだ、と言う気持ちが交錯して、複雑な思いです。
これって、ファンなら当たり前の心理なのでしょうか。
それとも、独占欲が強すぎて、ちょっとアブない領域に入り込んでいるんでしょうか。
能年さんがブログに載せてくれる写真を何度も観返しながら、
「相変わらず…めんこいな」なんて、当たり前のことを考えて、
つい、口元がほころんでしまいます。
「本当はいろいろあるんだろうな」とか、
余計なことまで、ちょっと頭をよぎります。
「張り切りすぎて、体を壊さなければいいのだけれど」と、
いらぬお節介を焼いたりもします。
「頑張れ」
「頑張りすぎるな」
あれれ?
もうわかんない。
能年さんが笑っているのだから、
僕らは、それを信じればいい・・・ですよね。
もう一度、ブログを見てみる。
「やっぱり、めんこいなあ」
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