Swear from the very bottom

昨日の日記にも書いたけど、

最低限の、でもばるが苦しまなくてすむための治療を続けていくためにも
どうしても「先立つもの」が、要る。
キレイゴト言ったって始まらない。
どんなに格好つけても、必要なものはどうしても必要なのだ。

声の仕事で家計を支えられない現状に半ば絶望しつつ、
それでも必要に迫られて。
そしてこの苦しみを必ずバネにしてやると密かに誓う。
　マケルモノカ。　ゼッタイニマケルモノカ。


私は、今日から出稼ぎ。
・・・スイーツはいいね。気持ちを浮き立たせてくれるから。