7/10の深夜から状態が急に悪くなった、右脚の付け根。
触った感じ「何かある・・・」とは思ったのですが。
水、溜まってました。
関節由来ではあるらしいのですが、関節周辺でないところが・・・ねぇ・・・何なの。
それが右大腿部の神経に障って激痛を誘引してたという。
レントゲン、エコー、血液検査、MRI。
一日かかりました。
MRIは提携のクリニックで検査してもらって、そのディスクを携えてかかりつけ医のところまでよれよれと歩く道の長いこと!
痛いわ雨降ってるわで半泣きでした。
で、結果。
MRIの画像から、比較的浅めの角度がわかったので、そこから中身を抜くことに。
これがもー痛い痛い。
先生も仰ってたんですが、足首・手首・膝は良くあるけど、この位置はあんまり聞かないとのこと。
袋ができちゃってるから再発の可能性も十分考えられると。
・・・おいおい・・・有袋類になっちゃったぞ私・・・(違)。
で、4日経ちましたが、患部に若干の痛みと違和感は残るものの、日常生活に支障はなくなりました。
完治、はしませんでしたなー・・・と遠い目。
月曜に病院行くまでの間、寝返りがうてなくて殆ど眠れなかったのと、
一時的に37.7℃の熱を出したのが個人的には修羅場でした。
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