『「バベルの塔」展』を観に行った際に貰ったフライヤー。
東京藝術大学 Art & Science LAB. 1Fエントランスギャラリーにて開催中の『 Study of BABEL 』。
展示会場内の最終コーナーにて観ることができた複製原画、それと連動した企画展。
なんと立体!
顔認証ソフトを用いて「バベルの塔で働く労働者」になることができます。顔だけ。
ま、どこに自分がいるのか私には全くわかりませんでしたが(だって小さすぎ)(苦笑
こういうの見れば見るほど、本物の凄さを思い知らされるというか。
あれ肉眼で肉筆でやってのけるって・・・ムリ。うん、ムリ。
こちらは東京での本展開催期間に合わせて7/2(日)まで。入場無料。
こういう機会でもなければ、この敷地内に入るなんてこと、一生なかったんじゃないかと思います。
そして同じ空間を仕切った奥には
法隆寺の釈迦三尊像の再現が展示されてました
クローン文化財・・・すごい・・・(感嘆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます