数日前ですが、次女のお友達が遊びに来た時に作ったフェルトのリースです。
すべて100均で揃う上に、子供にも簡単です
それでは、作り方の説明を
だらだらした説明読まなくても、写真見たまんまで、十分わかると思います。
ポイントはクリアファイルです。これだけ押さえればあとは楽勝ですよ
100均のフェルトに、プリンの空き容器を使って丸を書きます。
書くのは2B以上の鉛筆がおすすめです。
長女は鉛筆で印をつけると怒るのですが、元キルターのわたしは気にせずやります
その丸に沿ってはさみで切ります。
100均のペラペラなフェルトですと、子供の工作用ハサミが切りやすいみたい。
きちんと丸くなくても、問題ありません。いびつな方が味が出ます。
切ったフェルトをクリアファイルの上で、リースの形に丸く並べます。
鉛筆の線が後ろになるようにしてくださいね。
この際に、クリアファイルの幅を意識するようにしてあげると、丸が作りやすいです。
クリアファイルがなければ、粘土板などで代用してください。
フェルトの重なった部分の上だけを、ぺろりとめくって木工ボンドをつけていきます。
一つずつ、慎重に行きましょう。
この際のポイントは、クリアファイルを回しながらつけていくこと。
フェルトを動かそうとすると、子供は必ず失敗します。
クリアファイルが、ここで生きてきます。粘土板も同様です。
全部木工ボンドをつけたら、飾りも木工ボンドでつけていきます。
飾りはすべてダイソーで購入しました。
お皿などに木工ボンドを出して、飾りをちょんちょんとして木工ボンドをつけて、リースにつける。そんなやり方がいいと思います。
リースの上に木工ボンドを垂らす方法だと、つけすぎになる傾向が……
最後にリボンを適当な長さに切り、両端を合わせて一回結びます。
そしてリースの裏にボンドでつけてください。
そして乾燥させれば出来上がり
乾いた状態ではがせば、木工ボンドはクリアファイルには残りません。
ちょっと残ったら爪ではがしてあげれば大丈夫
この工作に関しては、クリアファイル様様です。
我が家はスイパラ好きで毎回クーポン持って行って、毎回クリアファイルもらってくるのでいっぱいあるのです。子供たちは毎回同じクリアファイル欲しがるのは、なぜなんでしょうね。
前回、欲しいのが一枚しかなくて長女が取っちゃって、次女店で泣いたし
写真はなめこのクリアファイルですね。
またプリンカップは、それぞれの名前を書いて渡してあげると喜びます。
やる気も出てきますよ!
簡単なのでぜひ試してくださいね。
すべて100均で揃う上に、子供にも簡単です
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それでは、作り方の説明を
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だらだらした説明読まなくても、写真見たまんまで、十分わかると思います。
ポイントはクリアファイルです。これだけ押さえればあとは楽勝ですよ
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100均のフェルトに、プリンの空き容器を使って丸を書きます。
書くのは2B以上の鉛筆がおすすめです。
長女は鉛筆で印をつけると怒るのですが、元キルターのわたしは気にせずやります
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その丸に沿ってはさみで切ります。
100均のペラペラなフェルトですと、子供の工作用ハサミが切りやすいみたい。
きちんと丸くなくても、問題ありません。いびつな方が味が出ます。
切ったフェルトをクリアファイルの上で、リースの形に丸く並べます。
鉛筆の線が後ろになるようにしてくださいね。
この際に、クリアファイルの幅を意識するようにしてあげると、丸が作りやすいです。
クリアファイルがなければ、粘土板などで代用してください。
フェルトの重なった部分の上だけを、ぺろりとめくって木工ボンドをつけていきます。
一つずつ、慎重に行きましょう。
この際のポイントは、クリアファイルを回しながらつけていくこと。
フェルトを動かそうとすると、子供は必ず失敗します。
クリアファイルが、ここで生きてきます。粘土板も同様です。
全部木工ボンドをつけたら、飾りも木工ボンドでつけていきます。
飾りはすべてダイソーで購入しました。
お皿などに木工ボンドを出して、飾りをちょんちょんとして木工ボンドをつけて、リースにつける。そんなやり方がいいと思います。
リースの上に木工ボンドを垂らす方法だと、つけすぎになる傾向が……

最後にリボンを適当な長さに切り、両端を合わせて一回結びます。
そしてリースの裏にボンドでつけてください。
そして乾燥させれば出来上がり
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乾いた状態ではがせば、木工ボンドはクリアファイルには残りません。
ちょっと残ったら爪ではがしてあげれば大丈夫
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この工作に関しては、クリアファイル様様です。
我が家はスイパラ好きで毎回クーポン持って行って、毎回クリアファイルもらってくるのでいっぱいあるのです。子供たちは毎回同じクリアファイル欲しがるのは、なぜなんでしょうね。
前回、欲しいのが一枚しかなくて長女が取っちゃって、次女店で泣いたし
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写真はなめこのクリアファイルですね。
またプリンカップは、それぞれの名前を書いて渡してあげると喜びます。
やる気も出てきますよ!
簡単なのでぜひ試してくださいね。