先月25日に貰った薬は、一週間かけて効いてきました。
この効き目の遅さ、薬じゃなくて自力で治したんだったらどうしよう。お腹の張りって、大人しくしているだけで効果有りそうだし。
そんなわけで作ってみました
goo babyの掲示板に書かれていた、おから餅です。
わたしの試したレシピは以下の通り。
おから レンゲ三杯
片栗粉 レンゲ二杯
砂糖 カレースプーン一杯
水 適量
それらを捏ねて丸め、フライパンで蒸し焼きにしただけです。
焼き方は、固焼きの目玉焼きの要領で。目玉焼きよりのんびり焼いて下さい。
仕上がりは、写真の量になります。コップは普通より少し大きめなので、フォークやお皿のサイズを目安にしてね
掲示板では、小さく丸めてレンジでチン!が推奨されていたんですけどね。わたしは「おやき」が好きなので、あえてこちらを選んでみました。
あと、お砂糖も入っていませんでしたが、きな粉もあんこもないし。ヨーグルト用のプルーン・ソースとブルーベリー・ジャムぐらいしかないので、あえて甘みを足してみました。
結果、大正解!
粟餅のような食感で、そのままいただける美味しさでした。カロリーは低いし、食物繊維はたっぷりだし。妊婦さん向けのメニューですね。
ところで「おやき」バージョンですが……。
丸めてチン!の方が美味しいかも。一口で食べられて、柔らかい食感っていうのが良いみたい。
これ、覚えておくとお子さんとのおやつにも良さそうですね 子供って、捏ねたり丸めたりのお手伝い、好きですもん。わたしもいとこの子供たちに、おやつ作りを随分やらせてあげました。
クッキーとか、プリン・ア・ラ・モードとか、ピザとか。下準備が面倒だったけど、子供が遊びにくる前に出来ちゃったから、今考えると楽でしたね。自分の子供にあれをやるのは大変だわー。
ちなみにプリン・ア・ラ・モードは……。
1.丸い型のマドレーヌを焼き、冷ます。
2.小さめのプリンを作る。カラメルは不要。
3.生クリームを泡立てておく。
4.缶詰のフルーツなどを用意する。
以上を準備しておきます。
そして子供が来たら……。
マドレーヌをひっくり返すと、丸いくぼみがありますので、そこにプリンを乗せます。あらかじめサイズを合わせてプリンを作りましょう。これだけで土台がすごくしっかりします。子供が無茶なデコレーションをしても安心!
そこまでやってあげたら、絞り袋に入れた生クリーム、カットされたフルーツなどと一緒にテーブルに出して、子供たちに自由に飾らせます。すっごい喜びます。
これと一緒に、ピザの生地を作っておき、ピザソースや野菜、チーズを好きに盛らせてあげてピザも作ります。
以上で、子供も大人も満足メニューが出来ます。サイド・メニューは、母任せでした。
但し、準備と後片付けが大変だよー
学生時代にこんなことやらされていたわたし、かわいそうだわ。いとこなんて、子供が中学生になったら会わなくなるのにね。
人数が多いとピザは五・六枚焼くので、フル回転! 帰ってくれた後でホッとします。直径三十センチぐらいで、たっぷり野菜を乗せて焼いた(フォークがないと、具がこぼれる量)んだけど、男の人はペロッと一枚食べちゃったりするし。それで「またよろしくー」とか言って帰っていくし。
こっちの苦労も考えろー
この効き目の遅さ、薬じゃなくて自力で治したんだったらどうしよう。お腹の張りって、大人しくしているだけで効果有りそうだし。
そんなわけで作ってみました
goo babyの掲示板に書かれていた、おから餅です。
わたしの試したレシピは以下の通り。
おから レンゲ三杯
片栗粉 レンゲ二杯
砂糖 カレースプーン一杯
水 適量
それらを捏ねて丸め、フライパンで蒸し焼きにしただけです。
焼き方は、固焼きの目玉焼きの要領で。目玉焼きよりのんびり焼いて下さい。
仕上がりは、写真の量になります。コップは普通より少し大きめなので、フォークやお皿のサイズを目安にしてね
掲示板では、小さく丸めてレンジでチン!が推奨されていたんですけどね。わたしは「おやき」が好きなので、あえてこちらを選んでみました。
あと、お砂糖も入っていませんでしたが、きな粉もあんこもないし。ヨーグルト用のプルーン・ソースとブルーベリー・ジャムぐらいしかないので、あえて甘みを足してみました。
結果、大正解!
粟餅のような食感で、そのままいただける美味しさでした。カロリーは低いし、食物繊維はたっぷりだし。妊婦さん向けのメニューですね。
ところで「おやき」バージョンですが……。
丸めてチン!の方が美味しいかも。一口で食べられて、柔らかい食感っていうのが良いみたい。
これ、覚えておくとお子さんとのおやつにも良さそうですね 子供って、捏ねたり丸めたりのお手伝い、好きですもん。わたしもいとこの子供たちに、おやつ作りを随分やらせてあげました。
クッキーとか、プリン・ア・ラ・モードとか、ピザとか。下準備が面倒だったけど、子供が遊びにくる前に出来ちゃったから、今考えると楽でしたね。自分の子供にあれをやるのは大変だわー。
ちなみにプリン・ア・ラ・モードは……。
1.丸い型のマドレーヌを焼き、冷ます。
2.小さめのプリンを作る。カラメルは不要。
3.生クリームを泡立てておく。
4.缶詰のフルーツなどを用意する。
以上を準備しておきます。
そして子供が来たら……。
マドレーヌをひっくり返すと、丸いくぼみがありますので、そこにプリンを乗せます。あらかじめサイズを合わせてプリンを作りましょう。これだけで土台がすごくしっかりします。子供が無茶なデコレーションをしても安心!
そこまでやってあげたら、絞り袋に入れた生クリーム、カットされたフルーツなどと一緒にテーブルに出して、子供たちに自由に飾らせます。すっごい喜びます。
これと一緒に、ピザの生地を作っておき、ピザソースや野菜、チーズを好きに盛らせてあげてピザも作ります。
以上で、子供も大人も満足メニューが出来ます。サイド・メニューは、母任せでした。
但し、準備と後片付けが大変だよー
学生時代にこんなことやらされていたわたし、かわいそうだわ。いとこなんて、子供が中学生になったら会わなくなるのにね。
人数が多いとピザは五・六枚焼くので、フル回転! 帰ってくれた後でホッとします。直径三十センチぐらいで、たっぷり野菜を乗せて焼いた(フォークがないと、具がこぼれる量)んだけど、男の人はペロッと一枚食べちゃったりするし。それで「またよろしくー」とか言って帰っていくし。
こっちの苦労も考えろー