一歳九ヶ月の看病

昨日は旦那様が休みだったので、珍しくお昼は外で食べました。
その時食べたものが悪かったらしく、わたしはあとから具合が悪くなってしまいました。
上から下から、もう大変・゜・(>_<)・゜・
暖房効かせてホットカーペットの上にいても、手足が氷のように冷たくなり、鳥肌がたつ始末。

少し落ち着いたところで、娘を旦那様に見て貰ってベッド横になっていたら、娘がきて「キリンさんやる」と言いました。
毛布を細長く畳むと、キリンの首になります。
何をするかと思っていたら、ミッキーマウスクラブハウスで、ミニーちゃんがお腹が痛くなった（振りをした。ごっこ遊びみたいなものです）とき、ミッキーがキリンの首を登って青林檎をとってあげた真似を、何回もやってくれました。
毎回ちゃんと、わたしの口に林檎を入れる真似をしてくれます。

何回もやっているのに、わたしがよくならなかったので、娘はチュウしてくれました。
それで「お母さん幸せ？ ちぃがいるから幸せだよ。ちぃも幸せだよ」と言ってくれました。

一歳九ヶ月なりに、いろいろ考えてくれているんですね。
子供ってすごいと、感動しました。