大恐慌がやってくる。
私達の経済に今何が起こっているのか?と言ったら、我々アメリカの歴史の中で最も最大で、最もバカげた増税の提案がなされていることだ!
従って今のバイデンはあの1929年の大恐慌のとき第31代アメリカ大統領だった、ハーバート・フーバーと同様に倒れていくようになるのです。
これから私達は1929年の大恐慌より遥かに大きく、そして強力な大恐慌を迎えることになります。そのその証拠としてアメリカの銀行は、すでに崩壊が始まっているのです。
今、みんなが知っているように、シリコンバレーBKが破綻しました。これが世界金融危機の始まりであり、世界金融恐慌へのカウントダウンとなるのでしょうか。さらにアメリカ時間3月15日に、激しい事が起こるとされている。私達国民は、これから凄まじい状況になって、ジェットコースターに乗っている様な展開、状態になっていくと思われます。
そしてこれから皆さん、NY市況の株価大暴落へと繋がっていくのであります。この大暴落がアメリカから全世界に大きな大きな影響を与えていく。そして大きな大きな衝撃を与えていく。そして私達が待っているEAS(緊急放送システム)へと繋がっていくのか?私達はこの様な現況を生命あって、目の当たりに出来る喜びを目前に控えているのであります。このイベントにワクワクしながら望んでいくのです。
実は、アメリカ時間3月10日金曜日より、ブラック・スワンイベントが始まっています。それは突然のブラックフライデーではありません。これは、あらかじめ計画されたブラック・スワンイベントなのであります。ブラック・スワンイベントとは?めったに起きないが、ひとたび起きてしまうと、壊滅的な被害が生じてしまうイベントです。これは一時的なブラックフライデーや、ブラックマンデーとは根本的に違っています。これから特にアメリカ、ヨーロッパでは不要な銀行から、役に立たない銀行から、破綻していきます。まさにこの銀行崩壊はこれから続々と起こっていきます。
しかしこの、ブラック・スワンイベントは実は、トランプさんをはじめとする、改革派米軍、そしてアライアンスによって、今から1年半前の2021年10月から水面下で地道にそして着実に粛々と進めてきたのであります。これが今、時限爆弾のように、爆発したのが、先週のアメリカ時間3月10日金曜日だったのであります。このイベントがトリガーとなって、これからどこまで続いて行くのでしょうか。
さて、今、破綻して取り付け騒ぎを起こしているシリコンバレーBKはそもそも、気候変動銀行とも呼ばれている銀行です。
つまりDSのロスチャイルド家が新たな金儲けの手段として、そしてネタとして気候変動、CO2ビジネスで全世界からお金を集めた銀行なのであります。
そしてシリコンバレーBKは、あのソーラーパネル企業にも資金を供給していた銀行なのです。
つまり、気候変動や、地球温暖化などとウソぶき、御用学者や、御用マスメディアを使ってうそデータをデッチ上げ新たなビジネスとしてDSロスチャイルド家は金儲けのために走りに走ったのです。
この代表格の銀行が、実は今破綻したシリコンバレーBKだったということです。ここで気候変動や地球温暖化の真実を言います。みなさんは承知のことと思いますが、地球は一定のサイクルで温暖化と寒冷化を繰り返しています。現在は寒冷化前の温暖期です。
結局このシリコンバレーBKは洗脳報道によりマス・メディアの洗脳報道によって、踊った世界の投資家、企業から集まったお金を扱った気候変動銀行だったということです。そして、この環境ビジネスに関連するシリコンバレーBKと繋がっている企業は全世界に1500社以上とされています。もちろん日本の企業も多々いるわけです。そしてこの企業に今後資金繰りなど、多くの影響が生じてくることは間違いありません。日本のソーラーパネル企業に注目していてください。すでに影響が出てきているようにもみえます。
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