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ある晴れた日の・・・

(主演不在の)Major CrimeS6、刑事トム・ソーン、刑事カーディナル


おはようございます🤧

胃腸だいぶマシになっています
運動すれば代謝があがる?
そんな感じです


さて、悩ましいのが

《=affair= 情事の行方》シーズン4DVDが、importで販売されている。でも、これ日本語対応無し、(多分)国内ではパソコンで見るしかない

観ていないシーズン1と、一応手に入るこの最新4と、どっちを見ればいいのか
どっちも見なくていいのか(笑)

最近は勧善懲悪とか主人公(主演)は不死身という定説?が崩れており←前から?

ダーティヒーローありーの、

主演無しで続いていくドラマありーの

なんせ、ネタバレとか読んじゃってるし(^^;

Major Crimeも、そう(主演死亡は、放送済み)

主演シャロンが
最後にはこういう
「優先順位をあげられて、ほかの人を押しのけて(心臓)移植されてまで生きていたくない。私はカトリック信者を貫き、潔く死を受け入れたい」(記憶が曖昧な部分あり)と、

死を迎えるにあたり、神父に最後臨終の秘蹟を受けたり
SDカードに家族に向けたメッセージ動画を記録し
生前、部下に託す

死期を悟るという、そういうこと?

その直後、仕事中に激昂(言い合い)して、心臓発作(急性?心筋症を宣告されていた)で息を引き取る

あらすじを読むとインフルエンザ後のウィルス性心筋炎から発作を繰り返し、ついに帰らぬ人に。挙式(熟年再婚)から急死まで展開早かったなー?


【刑事トム・ソーン】全話一挙放送
昨年もスパドラで別バージョンが放送されたらしい

全話といっても3話x2=6話

今回、取りあえず隙間を埋めるべく録画予約しておいた
重複無し時間帯だったし



冒頭画像とこれが、原作
一冊は日本語(翻)訳されたけど、Amazonでは在庫無し

あまりヒットしなかったのかな?

マーク・ビリンガムは、イギリスの人気ミステリー作家らしい

刑事トム・ソーンのシリーズは12作あり、その(1)(2)らしい

凄惨でじわじわーっと来て、バイオレンス場面も多々ありな
それでいて冗長な?イギリス現場な事件

犯人が多重人格だったり、性的マイノリティな父の残した息子が犯罪を重ねていったり、背景はこれまでにクリミナル・マインドなどでも免疫ができていて驚かないにしても

展開は鬼気迫るものがある
独特な描写

でも、(とーっても)早送り⏩を度々しちゃうんだけどね、如何せん(^^;

原書はそのうち、、、積ん読というより、DLしとく?みたいな?←実は映像力を借りても力及ばず

近い将来、本棚ごと全部本を処分しろと言われても
kindleがあるさ!?みたいに?←何度かの引っ越しでその都度経験(^^;

後の楽しみにとっとく?
しかし、もう、あとはそれほどないぜ?(笑)


【エレメンタリー in NY シャーロック&ワトソン】

相変わらず犯人探しが面白い

はい、ドラマだから?

面白いドラマは、何話でも、ずーーっと続いてくれと思う
当然かな?


でも、録画で観るのはそのとき限りだなぁ、あのジェッシー・ストーンですら
なので、小説を買っておく


【刑事カーディナル】
エレメンタリーの後に放送&録画

原作本は見当たらない←【訂正】原書はあったけど、早川書房の日本語版は既になかった。『悲しみの四十語』ジャイルズ・ブラント著

カナダ発なのに北欧ぽい沈鬱さ
雪深い冬はこんな感じ?

英語圏とフランス語圏の共生が刑事同士で
ちらっと会話に表れたりするけど未知の国

ただただ《below the surface》より面白いことを願うわ!

こっちも(汚職)内偵中

アメリカドラマのドロドロした汚職警官殺し合いの
えげつないドラマシリーズがあったけど
あそこまでいかないことを願うわ!

私にとって海外ドラマは
結局、娯楽であり
時に教訓

ま、束の間の楽しみかなぁ‼️?

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