前回の強風で根元が持ち上がって地面から45度くらい傾いたユッカ。
多頭なので相当頭が重たかったらしい。地面に倒れ込むのも時間の問題
だが夫の休みとやる気、天候問題もあって延び延びになっていたのだが!?
↑まっすぐ立っていた頃、去年の秋くらい?
遂にこの炎天下に決行と相成り、汗みどろになって廃棄(可燃ごみセンターへ持ち込み)するに至った👏
他に不燃ごみ:ホットプレート3枚セット、グリル鍋3点セット、前回のユッカ掘り起こしで、グニャリと曲がってしまったシャベル(スコップ)なども隣接不燃ごみセンターへ持ち込み
前に木の根っこやレンガ持ち込み(産廃)経験で手慣れたものだ。
通常の燃えるゴミ袋と燃えないゴミ袋を、余分に(ブツを中に入れずに)持参して別々に渡せば、無料で引き取ってくれた。
産廃はそういうわけにはいかない。
なので木の枝(直径20cm程)も幅を揃えて切っていった。それで可燃ごみとなる。
※入庫車載と出庫車載重量で計量する。
切った葉などは、切りそろえて土に植え込んだ。
これがまた大変な作業でDangerous Treeなので、気をつけないとブスブス刺さって血だらけになる。
しかも、植えたら発根するかどうかはやってみないとわからない。季節的には適(時)期ではある。
秋〜冬の失敗例も経験している。しかも春以降暖かくなっても、梅雨の長雨は鬼門なのだ!
本来なら陰干しして日数を置くところなのだが、場所もないし次また夫のやる気スィッチがいつ入るかも保証はない。なら一気にやってしまおうと💪
4時過ぎても陽ざしはきつく、汗で目の前が見えないし、流れる汗が目に入って染みる中、無事植え終えたあとは経過を見るのみ🛐
枝は2〜2.5mあったが、それを立たせるのは厳しいから頭部分を残した。一人で抱えるのは刃先のこともあって至難の技。
前にご近所さんに「そんなにあっちもこっちも植えてどうする気??」と言われた。
引っ越し当初、地面に這いつくばっていた一本を処分した。木が完全に寝ていたのである。
そんな処理も木株(根っこ)も、何も処理せず引き渡されて、BBQコーナーあとのレンガ積みも2箇所もあって数万円の廃棄代となった。
そういうチェックが甘かったなーー!?(猛省)←重々お気をつけあそばせ!?
聞くところによると、前の住人が住んでいた時も、笹薮をかき分けながらLPガス交換に業者が来て、苦労して設置していったらしい。とにかく賃貸時代が○年以上は(住人は数回変化)あった模様。
ま、昔は昔、今は今😂
ホントは植えるんじゃなくて業者が引き取ってくれるなら頼みたいところだったのよね。夫は(私が)「調べて交渉しろや!」と、、、そう言われて諦めた。うちの分業分担っておかしい🤪
専門学校常勤時代、同僚にマメで器用な人がいて何でもDIYするし、もともとはそこの情報処理科OBだったので、そっち方面?も詳しくて周囲に重宝がられていた人がいた。ホント器用で時々思い出すことがある。ああいうマメさは人材としても貴重だし理想的だったな、と。
毎年の年賀状は家族が一人ずつ増えて、はがきに写真をペタっと貼ったものだったのが意外と言えば意外で、、、コスト抑えだったのかな?とかそれも合わせて思い出す。そのハガキも来なくなったし、、、今頃どうしているんだろう??
余談でした🙏