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ある晴れた日の・・・

ひざホットン、腰ホットン(桐灰小林)

たいていどこかひとつは開いているものだが、昨夜、開放予定表(日野、品川、戸越、八潮、豊葉の杜)を確認したら1日真っ黒(網掛け)か夜のみ開館

そういうのもあって木曜レッスンを申し込んでいたけど、実は(水)(木)曜と続くのはややきつかった。しんどかった。自分で選んでおきながら?

最近は、隔日が丁度良いペースかなと思える。
1日空くと確かに≪3歩すすんで2歩下がる≫というより、≪2歩進んで3歩さがる≫感じ。
それでもアチコチ痛いよりましかな。

風邪前兆だったようでアチコチ関節痛で、火曜日、桐灰≪痛むひざ≫と≪つらい腰痛≫をAEONで買ってきた。どちらもいちおう一般医療機器番号をとっていて、≪ひざホットン≫≪腰ホットン≫という名称らしい。

ひざホットン


腰ホットン

箱の裏書き

やっぱ低周波治療器買うかなあー、悩む(-_-;)

プールでお連れに見せたら

つ「それで、どう?効くの?」

わ「・・・わかんない」

つ「何だぁーそれ?(笑)」

実際、よくわからないのである。でも!こういうのは、助かるよ!
泳いだ後の膝の冷えを緩和してくれる感じはある。

お連れも、よく色々と見つけてくるわね、と感心していたが、普通にドラッグストアで売っている。今回はAEON品川シーサイド店だけど、AEONは薬局部?にはなかなか力を入れているからね。

さて、話は戻るが、中1日のペースは程好いという話
毎日泳ぐのも過激でなければ、それはそれで良い。

ただ、プールとプールサイド、プールとシャワーの温暖差だけは気を付けないとね!いくらスイミングで鍛えている?と言っても過信に過ぎないかもしれないし。

たいてい高齢者が倒れるのがトイレや入浴寸前の脱衣場か肌寒い浴室と聞くし?急な温度差は要注意!

さっきTVで手袋、帽子、リュック型バックを推奨していた。
転んで手をついたときや手すりを掴むとき(雪が積もっていたらなおさら)、転んだらリュックがクッションがわりとか。真後ろにこける練習?あと、頭が冷えると風邪引くし?頭寒足熱とはいうけど、プールや水に濡れた髪を保護してくれるよね。

週末にはお天気回復してほしいですよね。
確か去年の新春スイムミートは大雪で電車が止まり、行けなかった私

競技役員で前泊する見上げたかたや、タクシー乗ってでも駆けつける方からしたら、とんでもない根性ナシ?

しかし、この時期こんな天候だし、新春スイムミートは春開催にずらしてもいいのかもね?

あの高校野球の真夏の炎天下熱中症みたいに、弊害は見えていてもどこかの誰かが動かないと体制ってかわらないよねーーー。

動かしているのは何なのか?誰なのか?

第三次世界大戦な様相を呈してきた感ありなのに、こんな暢気なことでいいのか?とも思うけど。

ネットも監視、通信も傍受な表向き平和な日本もまっしぐらな方向性かなーと思えなくもない。

ひざホットン・腰ホットンと言っている場合か?
ホットンではなく、ほっといてとは言えそうにない有志連合という名の連合軍?

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