旅の友 Amazon kindleの本の紹介。
今週は‥『聲の形』
まあ 読んだ感想はなんとも‥微妙な‥。
耳の不自由な女の子は かわいそう。
オイラは身体に障害があるかたは 障碍者用の学校に行ったほうがよい と思います。
公立の小中学校は普通であること みんなと同じであること 正しいと教えてます。オイラが小中学生のときは そうでした。(現在はとうだかしらんけど)
で
身体障害者のときだけ 例外のような感じで 親切にしましょう と教えてます。
それはね おかしいんです。
普段 同じことを正しいという考えで指導しておいて 身体障害者のときだけ例外のような発想を生徒全員(しかも小学生)に求めることは!
それで疑問に思わないほうが不思議だね。
疑問に思わない先生は そのレベルの人間。人としては凡レベル。小学生には なんとか先生かもしれませんが 大人に対しては先生と呼べるようなレベルの人間じゃないです。
基本の発想として生徒はすりこまれてるんです。おかしいところがないことが正しいと。
少女も途中から転向してきました。
で 親切しましょうと教えても 生徒全員 そのことを納得できないこともあります。
なので 主人公の少年が いじわるするのは主人公の少年だけのせいだとは思いません。
乙武さんも障害者用の学校に行って 大学にも進学してます。
ここは素直に障害者用の学校に行くのが正解だと思います。
オイラの感想ですた。
マンガのできは 良いと思います。
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リンク 聲の形(1)
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