夢の中で、一生懸命メモしてる夢を見た。
でもね、なかなかうまく書けなくていらいらしてる、という・・・
ブログネタにしたかったんだろうなぁ。w
風邪でまたまた熱が38度台で、
土曜日はなんとか調査仕事に出かけましたが、
夕方に帰宅後バタンと倒れ込んで
本日は友達とのカラオケをキャンセルしてこの記事を書くまで
1日寝てました。(寝過ぎで体中が痛いっす;
で、なんとか覚えてた夢。断片集。
2007年4月22日
こんな夢を見ました。
その1:
母からものすごくたくさんのTシャツと靴下が
送られてきた。
子どもものもあるし、男女ごっちゃ。
数百枚単位。
なんだよ?と思って実家に電話をかけるが通じない。
家用に欲しいものだけ数枚確保して、
あとは友達やご近所に分けようと思って
しわけを延々としてる。
でも全然終わらない。
Tシャツと靴下はなんだか少しづつ増えていく気がする・・・。
その2:
大きな体育館のようなフロアで、
たくさんの本というか原稿が床に直に置かれていて、
その間をたくさんの人が動いている。
どうも出版関係の見本市かなにかのようだけど、
まるでコミケ状態。
で、1つのグループのようなところで、
私はそのスタッフらしくて、先生らしい男性に
レクチャーを受けている。
文章の書き方のような感じ。
で、隣のグループでは、面接にきてた女の子が
採用されて、喜んでいる。
「さっそく取材に行って」とか言われてる。
とすると、ここは会社の中なのかな??
場面変わって、さっきの女の子Aさんと歩いてる。
帰り道らしい。
歩いてるままになぜか寿司屋に入る。
それがまた不思議な寿司屋(ものすごく古い民家で
中は背広のえらそうな人たちが飲み食いしてる)
で、お品書きをみたらとんでもない値段。
で、2人で慌てて抜け出す。
で、Aさんは「東京にきたばかりで、なにもわからない
んです。お金も貯めなきゃいけないんで、贅沢できない」
という話。どうも新卒イメージ。(このあたり、最近
仕事先で会う人たちの影響大)
で、 そこでお別れするんだけど
私は「あ、あのTシャツあげよう、今度」と思ってる。
その3:
またまた飲み会。日本酒が大きな座敷に瓶ごと何本も置かれてる。
Aさんがいて、お酒が飲める、とはしゃいでる。
「すごいお酒大好きなんです!」
係の人が、「適当に座ってください」と呼びかけてる。
会場はまだほとんど人がいないが、
何人か入ってくる度に、係の人が「~先生!」とか
接する様を見ていると、どうも幾人かはえらい先生らしい。
とすると、これも出版関係の夢か。
と、夢の中で思ってる私。
とりあえず、座ると、横に、前の夢で見た
私が担当していた先生がやってきた。
「あ、ここでよかったんだ」とちょっとほっとする。
居場所がわからないのって、どこでも不安だ。
Aさんがさっそく、日本酒をなぜか湯飲みにそそぐ。
色をみるだけでもいいお酒なのがわかる。
琥珀のようなほんのり黄みをおびたやわらかな照り。
で、お酒が飲めない、という私の前には水があったのだけど
そこに「ちょっとだけ」とお酒を注ぐAさん。
で、「どうせならそのままで飲みたい」と茶わんに少しだけ
注いでもらう。
お酒が飲めない私は、お酒をつげない人でもある。
それで楽はしてるのだけど、
かえって変に気を使って、無意味に疲れてしまうので
こういう場でくつろげるAさんがうらやましいなぁ、と思って見ている。
先生が「うまい酒の飲み方を知ってるか?」と話しかけてくる。
不安な気持ちでいたこともあって、
低音でいい声だなぁ、と聞き惚れている。
その4:
住宅街を抜けて森の中。
なぜかいきなり急な山道をAさんと歩いてる。
道の両わきは森林。
どこかに行く近道だという話。
ただ、私は「ここってヤバイ場所じゃ?」と思っている。
案の定、あちこちに変な人形や、赤いインク(?)で変な呪文っぽい
文字が書かれてるのに気づく。
一緒にいるAさんは全然気づかず、おしゃべりをしている。
あいづちを打ちながらも、気が気でない私。
「この道違うんじゃないかなぁ?」と声をかけてみる。
すると、急に行き止まりになって、そこに
なにか薬草っぽいものに絡まれた、
赤インク(?)まみれマネキンっぽい男性の首が。
「なにこれー」と無邪気に近づくAさん。
「触っちゃダメ!」と叫ぶ私。
で、私も思わず近づくと、目の前の空間が歪んで
ぱっくり閉じこめられてしまう。
「やっとつかまえたぞ」という声が響く。
あーあ、とうとう捕まっちゃったよ・・・。
どうも私はハリー・ポッター?らしくて
声の主は「あの人」??っぽい。
うーむ???
★覚醒後記
なんか1~4は繋がってるっぽいのですが
多分、断続的に見た夢だと思う。
他にも、恒例(?)のトイレの夢や
(なんか、トイレの最中に、すごくたくさんの人が掃除に入ってきて
頭に来て、そこのビルにクレーム入れてる内容だったような;)
ものすごくいっぱい見続けて、
途中で息子が様子を見に来た時に、毎回「昼ご飯食べた?」と
聞いたらしいのですが、それも夢だったかと思うほど。
いやー・・・寝た気がしませんね。
でもひさびさに夢を覚えていたので、記録。
で、今気づいたのだけど、Aさんって、
以前勤めてた会社で一時期2週間ほどお仕事してた
元上司のGF(数名います;)だった女性だ、と。
すごい大人しい人で、でもなんだか寂しげで、
立場的にもしんどそうで(上司の悪癖のせいで;)
気になって、何度かランチを一緒したことがある、
くらいのおつきあい。
夢の中では元気で笑顔で、雰囲気全然違ったなぁ。
元気でいるかな?
でもね、なかなかうまく書けなくていらいらしてる、という・・・
ブログネタにしたかったんだろうなぁ。w
風邪でまたまた熱が38度台で、
土曜日はなんとか調査仕事に出かけましたが、
夕方に帰宅後バタンと倒れ込んで
本日は友達とのカラオケをキャンセルしてこの記事を書くまで
1日寝てました。(寝過ぎで体中が痛いっす;
で、なんとか覚えてた夢。断片集。
2007年4月22日
こんな夢を見ました。
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母からものすごくたくさんのTシャツと靴下が
送られてきた。
子どもものもあるし、男女ごっちゃ。
数百枚単位。
なんだよ?と思って実家に電話をかけるが通じない。
家用に欲しいものだけ数枚確保して、
あとは友達やご近所に分けようと思って
しわけを延々としてる。
でも全然終わらない。
Tシャツと靴下はなんだか少しづつ増えていく気がする・・・。
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大きな体育館のようなフロアで、
たくさんの本というか原稿が床に直に置かれていて、
その間をたくさんの人が動いている。
どうも出版関係の見本市かなにかのようだけど、
まるでコミケ状態。
で、1つのグループのようなところで、
私はそのスタッフらしくて、先生らしい男性に
レクチャーを受けている。
文章の書き方のような感じ。
で、隣のグループでは、面接にきてた女の子が
採用されて、喜んでいる。
「さっそく取材に行って」とか言われてる。
とすると、ここは会社の中なのかな??
場面変わって、さっきの女の子Aさんと歩いてる。
帰り道らしい。
歩いてるままになぜか寿司屋に入る。
それがまた不思議な寿司屋(ものすごく古い民家で
中は背広のえらそうな人たちが飲み食いしてる)
で、お品書きをみたらとんでもない値段。
で、2人で慌てて抜け出す。
で、Aさんは「東京にきたばかりで、なにもわからない
んです。お金も貯めなきゃいけないんで、贅沢できない」
という話。どうも新卒イメージ。(このあたり、最近
仕事先で会う人たちの影響大)
で、 そこでお別れするんだけど
私は「あ、あのTシャツあげよう、今度」と思ってる。
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またまた飲み会。日本酒が大きな座敷に瓶ごと何本も置かれてる。
Aさんがいて、お酒が飲める、とはしゃいでる。
「すごいお酒大好きなんです!」
係の人が、「適当に座ってください」と呼びかけてる。
会場はまだほとんど人がいないが、
何人か入ってくる度に、係の人が「~先生!」とか
接する様を見ていると、どうも幾人かはえらい先生らしい。
とすると、これも出版関係の夢か。
と、夢の中で思ってる私。
とりあえず、座ると、横に、前の夢で見た
私が担当していた先生がやってきた。
「あ、ここでよかったんだ」とちょっとほっとする。
居場所がわからないのって、どこでも不安だ。
Aさんがさっそく、日本酒をなぜか湯飲みにそそぐ。
色をみるだけでもいいお酒なのがわかる。
琥珀のようなほんのり黄みをおびたやわらかな照り。
で、お酒が飲めない、という私の前には水があったのだけど
そこに「ちょっとだけ」とお酒を注ぐAさん。
で、「どうせならそのままで飲みたい」と茶わんに少しだけ
注いでもらう。
お酒が飲めない私は、お酒をつげない人でもある。
それで楽はしてるのだけど、
かえって変に気を使って、無意味に疲れてしまうので
こういう場でくつろげるAさんがうらやましいなぁ、と思って見ている。
先生が「うまい酒の飲み方を知ってるか?」と話しかけてくる。
不安な気持ちでいたこともあって、
低音でいい声だなぁ、と聞き惚れている。
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住宅街を抜けて森の中。
なぜかいきなり急な山道をAさんと歩いてる。
道の両わきは森林。
どこかに行く近道だという話。
ただ、私は「ここってヤバイ場所じゃ?」と思っている。
案の定、あちこちに変な人形や、赤いインク(?)で変な呪文っぽい
文字が書かれてるのに気づく。
一緒にいるAさんは全然気づかず、おしゃべりをしている。
あいづちを打ちながらも、気が気でない私。
「この道違うんじゃないかなぁ?」と声をかけてみる。
すると、急に行き止まりになって、そこに
なにか薬草っぽいものに絡まれた、
赤インク(?)まみれマネキンっぽい男性の首が。
「なにこれー」と無邪気に近づくAさん。
「触っちゃダメ!」と叫ぶ私。
で、私も思わず近づくと、目の前の空間が歪んで
ぱっくり閉じこめられてしまう。
「やっとつかまえたぞ」という声が響く。
あーあ、とうとう捕まっちゃったよ・・・。
どうも私はハリー・ポッター?らしくて
声の主は「あの人」??っぽい。
うーむ???
★覚醒後記
なんか1~4は繋がってるっぽいのですが
多分、断続的に見た夢だと思う。
他にも、恒例(?)のトイレの夢や
(なんか、トイレの最中に、すごくたくさんの人が掃除に入ってきて
頭に来て、そこのビルにクレーム入れてる内容だったような;)
ものすごくいっぱい見続けて、
途中で息子が様子を見に来た時に、毎回「昼ご飯食べた?」と
聞いたらしいのですが、それも夢だったかと思うほど。
いやー・・・寝た気がしませんね。
でもひさびさに夢を覚えていたので、記録。
で、今気づいたのだけど、Aさんって、
以前勤めてた会社で一時期2週間ほどお仕事してた
元上司のGF(数名います;)だった女性だ、と。
すごい大人しい人で、でもなんだか寂しげで、
立場的にもしんどそうで(上司の悪癖のせいで;)
気になって、何度かランチを一緒したことがある、
くらいのおつきあい。
夢の中では元気で笑顔で、雰囲気全然違ったなぁ。
元気でいるかな?
ユンケル飲んで安静にしてね。
なる様みたいに夢を記録しておくのっていいですね。
実は私も先日、とっても素敵な夢を見ちゃいました。どんな夢かと言うと…「キムタクから求婚された夢」ですヽ(´▽`)/アハハ。んで、あまりに夢よ覚めないで~と願いつつ夢の世界に浸っていたら…幼稚園バスに遅刻しちゃいました。(そのことだけブログで書いてます)。夢のことはあまりにも恥しいので綴ってません。なる様だけに告ちゃいました。
無理なさらずゆっくりお休みくださいませ。
いいなぁ、夢の記憶。私はほとんど夢を見たという自覚がないです。訓練次第で思い出せるようになる、夢日記をつけろみたいな本をどこかで読んだことあって、やってみた時期もあるんですが、ダメでした~。
ショートストーリーのような夢ですねぇ。
「これって夢だ」と自覚して目覚めた直後は覚えていても、すぐ内容忘れちゃう。
メモしたり録音しておいたりすると面白そう。
東京に来ています。
最近はあまり夢が記憶に残ってませんね。
熟睡しているのか?
記憶できないほどの脳の働きになってきたのか?
あまり無理しないように。
もうすっかり元気です、って
我ながら治るの早っ;とびっくり。
睡眠は大事ですねぇ。
皆様のコメントのあたたかさに
ちょっとだけ微熱だったハートが
うるん、となりましたー。(身体・弱ってる時が弱い時;
今回、ユンケルなしでほぼ治りましたー。
けっこう食事も普通に食べてたし。
(あ、日曜日は絶食ですぅ、丸1日寝てたから)
記事拝見しましたぁ。
たいへんでしたね。
・・・でもキムタクだからいいか?<え?
すごいい夢だなぁ。あやかりたいっす!
あ、できれば吾郎ちゃんでお願いします<オイ!
しあわせな夢は覚めて欲しくないですねぇ。
いや、思ったよりあっさり治ったかもです;
ありがとうございます!
ご多忙にも関わらず、お心遣い、嬉しかったです♪
千里様もご自愛ください!!
かかるのも急でしたが、案外早く治りました。
(ちょっとだけ咳という感じです)
Ren様は学生さんからうつっちゃうことあるのでは?
お気を付けて!
夢、ひさびさにちょっとだけ覚えてました。最近忘れちゃうのですよ。
で、夢の中で「だめだなぁ」とか思ってたりw
今回も一生懸命、メモをとったつもりだったけど
起きてみたらそれも夢でした。orz
いあいあ、いっぱい夢を見ましたが、ほとんど覚えてませんでした。
なんか閃いてもいいかな、ってくらい寝たのに<オイオイ
>メモしたり録音しておいたりすると面白そう。
そうそう、んとに録画できれば凄いんだけどw
でもって、1つは夢の中で鉛筆でノートに書こうとしてるんだけど
誰か(?)に妨害され続けれてる、夢でした。えへ?
東京へいらっしゃいませ!
&お疲れ様です!
どうですか?少しはゆっくり休めそうですか??
人に話しちゃうとか、夢を残すのって
意識してないと難しそう;
熟睡だと忘れてしまうと思います。
ジイ様もご無理なくですぅ。
これだけは、自分自身の体験でしかない訳で皆さんも同じ様なリアル体験を睡眠中にされるのかな?って?
例えば「痛みを伴う精神的、肉体的苦痛」のようなものを夢の中で体験したり・・・。
夢は痛くないってのが普通のようですが、私の場合痛みを伴うことがあって驚きと苦痛から目覚めることが多々あるんです。<目覚めた直後も痛みが残っている。
夢体験の不思議については、いつか記事にUPしてみます。
※私のPCでジイがコメしたあとDeleteで名前を消してくれないからマウスで失敗しそうになる
>「痛みを伴う精神的、肉体的苦痛」のようなもの
これは、いちおう私はあります。
拷問のような夢も見たことありますよー。
(本や映画の影響を受けた時とか)
で、無理な姿勢で寝てた時とか、
今回のように熱があって、もともと身体が痛みを
もってる時に多い気がします。
だから厳密にいえば、夢の痛みではないかも。
>目覚めた直後も痛みが残っている。
夢そのもので痛みが生じる、というのは
やはり不思議ですね。
ただ、痛みも脳が生みだす信号でもあるから
ありえないことではないのかな?と
考えてみたり。
kei様の夢体験の不思議、また楽しみにしていますね。