いよいよ車体をくみ上げていきます。前編はこちら
車体を仮組し、KATOのライトユニットが入るかを確認します。
先端部分については、いいところでライトユニットを抑えてくれそうです。
本来であれば座席付きの板がライト基板を抑えてくれますが、スタートレインへの移植のため、抑える場所がなく基板が落下するためプラ板で支えを追加しておきます。
さらにライトユニット下側はスケルトンで遮光が全くできてないので、遮光版を自作しました。(写真はいずれも未施工)
スタートレイン側の座席付きの床板はライトユニットに合わせ、カットしておきます。
前編で組み立てた床下部分を組み合わせ点灯試験を行いました。
尾灯もいい感じに灯っています。
妻面部分以外はいい感じにまとまってきました。
妻面の加工を行います。
KATOの通常製品と連結できるようにKATOの新幹線連結器を装備させます。
妻面は下側と貫通部分のカット。
床下部分は連結器の抑えとなる丸柱を埋め込んでおきました。
以上で完成となります!
休みとやる気が重なり3時間程度で完成。
無事に点灯します。
実はKATOの700系を持っていなくて、しばらくは展示もしくは他車からの牽引となります汗
元の箱とパシャ
最後にRMMの表紙に乗せてパシャ
いい気分転換になりました。16番サイズの模型を作ってたので、久しぶりのNゲージでした。
前編で組み立てた床下部分を組み合わせ点灯試験を行いました。
尾灯もいい感じに灯っています。
妻面部分以外はいい感じにまとまってきました。
妻面の加工を行います。
KATOの通常製品と連結できるようにKATOの新幹線連結器を装備させます。
妻面は下側と貫通部分のカット。
床下部分は連結器の抑えとなる丸柱を埋め込んでおきました。
以上で完成となります!
休みとやる気が重なり3時間程度で完成。
無事に点灯します。
実はKATOの700系を持っていなくて、しばらくは展示もしくは他車からの牽引となります汗
元の箱とパシャ
最後にRMMの表紙に乗せてパシャ
いい気分転換になりました。16番サイズの模型を作ってたので、久しぶりのNゲージでした。