もう何年も前の話ですが
僕は昔からおばあちゃんやおばさんが
とても好きでした
両親が共働きで
ずっとひとりでいました
だから良くおばあちゃんや
おばさんのいる鶴見に
遊びに行ってました
そしておばあちゃんの
具合が悪くなって
学校や仕事を休んで
病院に週3回送り迎えを
していました
千林商店街の近くだったので
診察の間
TSUTAYAで中古CDを
漁るのが好きでした
それから暫くして
おばあちゃんが血液の癌に
かかっている事が
検査でわかりました
ずっと入院して
ずっと輸血をしている状態です
それから暫くして
主治医の先生に言われました
このまま延命治療を
行うかどうかと
俺とおかんは
おばあちゃんに生きてて欲しいから
最後まで反対していました
でも
おばあちゃんが会うたびに
痛い
苦しい
早く死にたいと
それを聞くたび涙が止まりませんでした
奇跡でも起こらない限り
その病気が治ることは
ありません
延命治療を止めると決めた時
悔しくてたまりませんでした
でも痛い苦しい死にたいと
言う本人の希望を聞いたら
決断するしか無かったです
今は天国でおばあちゃんが
楽しく笑って生活をし
見守ってくれていると
信じています🐱
おばあちゃん
ずっとずっと
可愛がってくれて
有り難うございました(*´ω`*)
貧血が元々の原因だったのか、そこから白血病を患い、入院してから半年と少しで旅立ちました。その頃は病院の近くに職場があったので、よく祖父の送り迎えをしました。
気丈な祖母でした。物心のつかない頃から可愛がってもらっていたので、いよいよ危ないとなったときに母たちと寝ずの番をしました。そうして今まで何人かを見送ってきましたが、お通夜の席で号泣してしまったのはその祖母のときだけです。
いつかは命が途絶えることは
わかっているけれども
大好きな人がいなくなるのは
とても辛いですね
死んでからは孝行出来ないので
両親も大切にしたいと
思いますね
コメント有り難うございます!
先日の機転がきいて救急車呼ばれた話といい
うちの孫もシャアさんのような孫になってほしいです
有り難うございます✨
まあたまたま機転が
きいただけかもです
いつも有り難うございます✨にゃり🐱
延命治療はして欲しくないと思ったからです。
父は癌で亡くなりました。最後の痛いのをこらえている姿が今でも思い出されます。
ですから私は自分自身のためにも残す家族に対しても延命治療はして欲しくないので日本尊厳死協会に入って意思表示の書面を残しました。
家族の判断に託されることが多いですね。
そうなんですね
時と場合によるかもですが
寿命は神様が決めたもので
延命治療はすべきでは
ないかもですね
治るのなら必要ですが
ただ生きてるだけで
痛い苦しいなら
生き地獄ですから
確かにそうですね
本人の意思を尊重
してあげたいものです
ただ延命治療で
助かるならば良いですが
延命してるだけなら
本人も辛いと思います