百家争鳴、政治放談

市民グループ立ち上げもしたいが、あの政治批評サイトが堂々復活、みんなで考えよう

目からウロコ、教師に伝えたいことをこう考えてみましたという助言

2020-08-09 14:54:00 | 目からウロコ
「師」という感じは、特別な許可を与えられたものにつけられる名称である。医術(医師の仕事)を資格を持たないものが行ってはならないし、病院で出される薬剤の調合を薬剤師のみが行えることからもわかる。では、教師の行いたい許可制にしてまで「教える」という行為は、重点ポイントとしてなにがあるのだろうか。家庭の教育の基本的な土台(またはそれ以上)に、学校は年代に応じた、勉強に加え、古の教え(それは受け継がれてきた、歴史的に受け継ぎたいもの)を教えたい。古の教えはそれぞれ柔軟な意味合いを持った価値があり、土台に花となるものである。注意すべきは、浅い理解で教えると子供は短絡的に捉えてしまうかもしれない点である。
そんな私が、ひとつ例を挙げるなら「嘘も方便」である。このブログの内容も7〜8割の内容に抑えてある。教師に限らず、自分の頭で考え出した答えこそ重要である。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿