8月8日、第2回認知症の人と家族などの集いが開催されました。
主催は"白老町認知症の人と家族などの会"です。
今回のつどいでは「認知症当事者の声を活かした、誰もが住みやすいまちづくりとは」をテーマにビデオ学習を行った後、昼食、懇談会を行いました。
懇談会でも認知症の家族を持つ人たちの色々な意見が出ていて、充実した懇談会になっていた様子です。
白老町認知症の人と家族などの会は、引き続き"集い"や"電話相談"をお受けしていく予定ですので、引き続き事業の案内をチェックしていただければ幸いです。
▼勉強会前の吉良会長のあいさつ
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