一歩、我が書斎(?)に入ると そこはNipponである。 (一歩そとにでると外人だらけの国(スイス)にすんでいるわけで。)
(ちなみに、多数の輸出入会社の男どもが働いている職場では なんとボクは『Nippon!』と呼ばれている。『サバァ?ニッポン』・・・ってな感じで。
そんなわけでもないが、『Nippon』を背負って立つているような気が『若干』しないでもない。)
最近、書斎に入ってやっていることは、ツイッター、ブログ、IWJなどで 衆議院総選挙情報の収集と安倍嘘八百政権に対する悪態の文言などの工夫
などなど、ほぼ日本にいると一緒・・・みたいな気分に浸っている。ただ、外からウグイス嬢の声が全く聞こえないだけ、のような。
だから、Nipponにいる時は明日12月14日の投票結果如何(いかん)によって実に怖ろしい事態になるのではないか?と気をもんでいる。
今日、 山本太郎の菅直人の応援演説の動画を見たが、いつもの太郎ではない もっともっと必死な太郎を感じた。
何故かマイクもなく、メガホンを手に山本太郎はいつもの以上に切々と (自民を勝たせてはいけない、という意味で)菅直人を応援していた。
こういった姿を見ても、国会議員の中でも 山本太郎が安倍政権に対して尋常ならざる危機感を持っていることがわかる。
この動画も⬇⬇⬇ そんな太郎の必死が見られる。が・・・、どう見てもこれだけは、ちょっと・・・ね。(投票しよう、自民以外に!)
太郎の凄いところは ここだね! メロリンQは伊達じゃないよ。
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