省エネに徹底的の家づくり…北斗市・本社~函館空港~羽田空港~東京都内
住宅の省エネを行うには、開口部(窓など)からの熱損失を抑える必要があります。
普通の窓ガラスでは、1㎡から時間当たり温度差1度の時に5kwの熱を逃がします。
サッシ枠の部分は線状になっているので熱損料は多大でありませんが結露の要因と。
窓ガラス部分の面積が多いため、このガラスの断熱性能を上げることが必須となります。
画像のファースの家は地域にもよるが、北海道や東北以北でトリプルガラスが標準にしました。
それもトリプルガラスの内側と外側に、銀粉粒子をコーティングしています。
Low-E機能と云われ、無色透明の粒子をガラスにスパッツリングしているのです。
このLow-E機能は、熱反射などの遮熱用、熱吸収タイプなどの仕様に出来ます。
寒冷地仕様は、もっぱら熱を逃がさない仕様にしていますが、熱を反射させる温暖地用もあります。
当然ながら開口部以外の断熱層は、さらに完璧になっていなければなりません。
今回は断熱部材展を見分しましたが、省エネ性ではファース本部研究開発室の方が確実に先行しています。
ファース本部のファース工法に安堵と自信を。
明日は、孫息子の筑駒高校で開催の文化祭を、心置きなく見る事が出来そうです。
#SDGs #ファースの家 #福地建装 #ファースグループ #ファース工務店
#輻射熱冷暖房 #高気密高断熱
住宅の省エネを行うには、開口部(窓など)からの熱損失を抑える必要があります。
普通の窓ガラスでは、1㎡から時間当たり温度差1度の時に5kwの熱を逃がします。
サッシ枠の部分は線状になっているので熱損料は多大でありませんが結露の要因と。
窓ガラス部分の面積が多いため、このガラスの断熱性能を上げることが必須となります。
画像のファースの家は地域にもよるが、北海道や東北以北でトリプルガラスが標準にしました。
それもトリプルガラスの内側と外側に、銀粉粒子をコーティングしています。
Low-E機能と云われ、無色透明の粒子をガラスにスパッツリングしているのです。
このLow-E機能は、熱反射などの遮熱用、熱吸収タイプなどの仕様に出来ます。
寒冷地仕様は、もっぱら熱を逃がさない仕様にしていますが、熱を反射させる温暖地用もあります。
当然ながら開口部以外の断熱層は、さらに完璧になっていなければなりません。
今回は断熱部材展を見分しましたが、省エネ性ではファース本部研究開発室の方が確実に先行しています。
ファース本部のファース工法に安堵と自信を。
明日は、孫息子の筑駒高校で開催の文化祭を、心置きなく見る事が出来そうです。
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