風景と植物ー団塊世代

自然は素晴らしい

自宅前から見る日の出

2015-01-14 09:16:07 | 写真
今朝の素晴らしい天気は何日ぶりだろうか。昨年12月初めから雪・霙・雨・曇りの日がほとんどだったこともあり、北陸の冬は青空が見える日は少ないだけに天気の日は気持ちが良い。

自宅は金石往還という大通りに面していますが、仕事は休みだったので朝からのんびりできた。
窓から外の東側を見ると空が赤く染まっていたので、気温が-1℃近くの冷え込みで寒かったがこれは日の出のシャッターチャンスとばかり自宅前に出て日の出を待った。
下記の写真通り朝焼け→日の出前→日の出の写真が撮れました。日の出は7時20分頃ころでした。今後は日が明けるのはこれから日一日と早くなるので嬉しい限り。


朝焼け


日の出前


日の出














サクラとパソコン

2015-01-14 09:06:07 | 写真
我が家には愛猫の「ミルク」と「サクラ」という二匹居住しています。
両方とも私がパソコンをしていると、かまってほしいという態度ですぐ目の前に来て邪魔をします。
先日は「ミルク」を紹介しましたが、今度は「サクラ」で色彩(毛の色)は好対照。









金沢城公園で復元中の玉泉院丸庭園

2015-01-13 18:49:45 | 写真

金沢城公園の一角の玉泉院丸は、江戸時代加賀藩二代目藩主の前田利長の奥方で織田信長の娘である永姫が利長が没した後に居住していた場所で、それ以前は西の丸と言って前田利家の家臣の屋敷があった場所です。
現在は玉泉院丸庭園としての江戸時代後期の絵図及び数年前に発掘調査で出土した遺構・遺物を参考として史実通りに復元作業が行われていました。
私は玉泉院丸庭園を時々復元状況を撮影してきましたが、いよいよ平成27年3月上旬に完成の運びとなった様です。
一般開放された後は、私を含めと金沢市民や石川県民、観光客など多くの方が素晴らしい玉泉院丸庭園を鑑賞においでると楽しみにしています。
玉泉院丸庭園は、一番上部に意匠を凝らした色紙短冊積み石垣があり、その下から段落滝という水が流れる光景が見られます。
さらに、中島・出島・唐傘を中心とした回遊式水泉庭園が休憩所やいもれり坂などから見渡されて醍醐味が感じるのではないかなと思います。

























今日の金沢城公園の状況(三の丸から撮影)

2015-01-12 19:24:50 | 写真
正月の10cm異常の積雪の後からは、今日まで雪が降ってもうっすらと雪が降る程度でした。
今日は夜半から雪が降ったのか、早朝に金沢城公園を散策しましたら、僅か積雪1cmほどでしたかうっすらと園内が白くなっていました。
そこで思わず三の丸から連列した菱櫓・五十間長屋・橋爪門櫓・橋爪門二の門及び広報の本丸に向かって撮影しました。























我が家のアイドル猫の「ミルク」

2015-01-11 16:54:19 | 写真
我が家には生後3年過ぎになりますかミケ猫に近い「ミルク」と生後9が月程の「サクラ」が住人(住猫)となって住んでいる。
特に「ミルク」は鎌ってほしい時にはすぐパソコン台の上に乗って私の邪魔をする。といっても私も可愛いものだから暫く遊んであげる。
ポーズをとったり、画面を見たり、眠そうにしたりと写真を見るだけでも可愛らしい。