Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

日本が戦時中、米国と停戦協定を結んでいたら~たらればの話になるが…。創価という悪の元凶・一凶についての話へ

2023年10月04日 12時15分45秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 或る方のブログを覗いていて、日本国が、敵国の、英米中ソ仏等との第二次大戦の戦いにおいて、甚大なる被害を、この場合、東京を始めとする都市の絨毯爆撃、二度の原子爆弾の投下、等々を迎える前に、変な意地を張らずに、敢えて前もって、事前に、停戦協定を結んでいれば、今よりも、より良い条件で敗戦を迎えられ、無駄に兵士や一般市民を巻き込んだ戦死者、被害者も出さずに済んだのに、とあり、成程、そういう考えもあったんだ、と、歴史の「逆算」論だと、今更ながら、思い致した。
 その通り行けば、今、憲法改正で苦しんでいる、日本国憲法(昭和憲法)なども制定されずに済んだかもしれないし、自前の軍隊もそのまま、存続させ得ることも出来たかもしれない。
 何よりも、甚大な被害者を出した、莫大な死者、被害者の命、特に、沖縄戦などは、沖縄県が皆焦土と化し、決戦場となった訳であり、日本は沖縄にはその被害の全責任がある。その他、全日本国土の一般民衆、軍人たちへの無駄になった死傷者への責任も同様に重大重要事項だ。
 私は、今の日本は、それらの犠牲者の上に成り立つ国家だが、戦前戦中と、「大本営発表」に騙された当時の日本人たち、ダマした軍部政府にも問題が大ありだと思う。一般日本人には、その、ウソの情報の本質を何一つ見抜けなかった、誰一人として。その責任を問われる。騙されて、かわいそうな気もするが。しかし、一般理念からすると、その責任は重い。要するに、悪、ウソを見破る、賢い智慧が当時の国民には全く無かった。「赤信号、皆で渡れば怖くない」➡「赤信号、皆で渡れば皆が死んだりケガをする」となる。

 しかし、その戦争が真に間違った戦争であり、それに抗い戦争に反対し闘った人も少なからず当時にはいたが。(創価はそれには当たらない、その対象者対象団体ではない。当時、牧口会長、戸田理事長は、盛んなる、絶賛、戦争賛美、戦争に非常な協力体勢者であったから。それが知りたければ、その当時の資料が一杯たくさん残っているから、ネット等でご自身でお調べ下さい)。
 これ、昭和の軍部の大政翼賛体制と大本営発表との、似た構造にあるのが、今現代で、宗教界に当てはめてみると、「創価学会」という組織に他ならない。
 「聖教新聞」「創価新報」等の、大本営顔負けのデマ、プロパガンダ機関に騙され、言いくるめられた、一般会員、それをこれ見よがしに煽る創価学会の幹部、現会長ふくむ、今は無き、特に十数年前の中心者トップだった、筆頭格の池田大作氏。
 こんなに騙されやすい会員などは全て、幼稚臭く、今どきのオレオレ詐欺顔負けの悲しい様相を呈している。
 騙されている方もその間違った教えの応援者である以上、そのデマを拡散する張本人である以上、尚更、罪深い。
 これら人々の、この大罪は、幾ら今は日蓮正宗から破門され、解散勧告が布告され、別団体、新興宗教の一団体となったからと言って、決して許されない事である。
 いまだに「日顕(上人)宗」、などと、この世に有り得ない、存在しない宗教団体名として、日蓮正宗を蔑視して蔑称で呼び習わし、悪口罵詈の罵倒の限りを尽くしているのだから。その罪業、大罪は計り知れない。幹部・一般会員共に、正に堕地獄行だ。
 とにかく、「謗法与同」といって、それら歪んだ教義の創価などの大謗法団体に一日でも籍を置き、属している限り、同じく公明党などという、邪政治団体にフレンド票として一票を投じた者共も、その山ほど積んだ罪障は非常に重く、それら方々の身には重すぎて、正真の日蓮正宗の信仰に改心し戻り還らない限り、帳消しとはならない事共を、学会員他は肝に銘ずべきである。
以上。よしなに。wainai


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。