今更ではありますが、最初にお断りをしておきます。
今回の牧場巡りを含め旅ブログは全て携帯で撮影を行なっております。
(デジカメは妻が担当)
携帯で撮影に加えて馬は全てフラッシュ禁止なので画質や明るさに問題あると思いますがご了承いただけたら幸いです。
さて、続きいきます。
ビッグレッドファーム外観。間近で馬を見れて大満足だった。また北海道立ち寄った際は行ってみたいと思う。
オグリキャップ記念館近くのパスタ屋で昼食を終えていよいよアロースタッドに向けて出発する。
テンションは最高潮だ(笑
アロースタッドは車でオグリキャップ記念館から15km先。
ちょっと昼食が俺が10分ぐらい仮眠するなどして14:30まで長引いてしまった。
アローの受付開始は15時からで、閲覧可能時間は16時までと短い。
ちょっと急ぎ急ぎだが安全運転を心がけながら車を走らせる。
アローに向かう途中妻が思い出したように
「ふるさと案内所のこと忘れてたから寄って欲しい」というので
ふるさと案内所に急遽立ち寄る。ここはウインズ静内の隣にある案内所。
案内所の人はとても親切だったとのこと。パンフレットらしきものを100円で手に入れてきた。
というより、俺はこんな場所(と言ったら失礼だが)にウインズがあるほうが
少し羨ましかった・・。
アローに到着したのは15時15分。ちょっとオーバーしてしまったが
人間頑張れば必ず見れる!!ということで受付を済ませ中に入ることにする。
ふるさと案内所
【アロースタッド】
アロースタッドはビッグレッドと違って厩舎内を歩くことは禁止されており
外からでしか馬を見ることが出来無い。
だから馬が顔を出す場所は1箇所になってしまい
チャンスはビッグレッドファームに比べて2分の1となる。
もっとも社台スタリオンステーションに比べれば破格のサービスではある。
名馬を近くで見れるんだからファンからすれば実に幸せなこと。
【サンライズペガサス】
サンペガさんは馬券的にも思い出がある馬。
G1は取れなかったものの毎日王冠でダイワメジャーやスイープを抑えて勝ったときは本当驚いた。
今更ですが馬連ありがとうございます!(ぶww
血統背景もSS☓BTというちょっと重めの組み合わせ。
今後の活躍を期待したいところ。
サービス精神も旺盛でずっと顔を出してのほほーんとずっとこっちを見つめてました。しかしSS系の馬は本当サービスいいなぁ。一流の血はこういうところからして違うのか?!
【バランスオブゲーム】
左はドヤ顔のバラゲさん(笑)得意満面の顔が印象的でした。
終始顔を出してファンに愛想を振舞っていた印象があります。
まだまだ若いだけあって毛づやもよく、かっこよかったです!
競走馬成績も個性的、そして身なり風貌も個性的で堂々としてました。
宝塚記念は一瞬おっ!と言わせるかっこいい逃げ見てくれてありがとうございます!ディープが相手だったから仕方ありませんが、とても痺れましたw
自分が成し得なかったG1の夢・・サンペガ同様子供に期待しております。
【サウスヴィグラス】
短距離・ダートといえばもうお馴染みサウスさん。
個人的には成功種牡馬だと思っているだけに会えた瞬間はとても嬉しいものがありました。貴重な貴重なエンドスウィープの血を引く種牡馬でもありますしね。
ちょっとシャイで大人しい印象でした。
顔を出したり引っ込めたり、人がいなくなったらまた顔出したりしてました。
【バトルプラン】
超良血のアロースタッド期待の新種牡馬。
今走っても全然通用するほどのピチピチプランさん。
若いだけに元気いっぱいでサービス精神も神がかってました。
間違いなくアローの営業王はこの子で決まりでしょう。
愛嬌ある仕草に表情。写真を取るファンに嬉しそうに応対してました。
それに顔がとっても可愛いんです。瞳がとても綺麗だった印象があります。
なんか他とはちょっと違う印象。透き通っていていつのまにか魅了されてしまうっていうか(笑)
絶対こいつの仔は走る!!ていうか走って欲しい!!
ぶっちゃけ、大ファンになってしまいましたwww
【フサイチホウオー】
以前どこかのブログか記事で読んだのですが、
アローにに来たときは非常に愛嬌あってファンの写真に嬉しそうに応対していたのですがあるファンが
「おまえのせいでダービーすっちまっただろうが!」と
冗談を言った途端引っ込み思案になってしまった記事を思い出しました。
何かを話題が尽きない馬ですが、元々弱かったのではなく
なんで走る気なくなっちゃったんだろうという印象。
凱旋門賞登録とまで言われていたのに・・。
そのホウオーさんはなかなかこの日顔出してくれませんでした。
本当一瞬の隙に取った2枚です。しかも完全に出すのではなくちょっと
外を眺める程度。本当運がよかったです。ありがとうございますホウオーさん!
【スズカフェニックス】
なんていうか修行僧?(笑)
とにかく遠くを眺めるような表情で微動だにせずずーっと地平線の彼方を見ている感じでした。
全く動かずずーっとですw
それほど思慮の深い馬なのでしょう。
きっと悟りを開こうとしているのかもしれません。
この子もSS系ですが、やっぱりサービスいいなぁ。
周りのファンに動ぜず堂々としてました。
【スーパーホーネット】
あるファンが「ホーくん出てきてー」といって呼びかけも全く出て来なかったのですが、その後隣の部屋のタイキシャトルが顔を出して多くのファンが隣の部屋の前に集まりだした途端、寂しくなったのか
「俺もいるぞー」って感じに顔を出してシャトルに釘付けになっているファンに視線を向けていました(笑)勿論たまたまでしょうけど。
その後閉園時間になってファンが引けた後も顔を出してきました。
こちらも果たせなかったG1の夢を子供に期待したいですね。
【アジュディミツオー】
年齢の割にはとても落ち着いている感じでした。
常に顔を出しているのではなくファンが来たら顔出して「写していいよ」って感じでしょうか。
綺麗で環境がずば抜けてよい川島正行調教師の元で育ったせいもあるんでしょうか・・・
とても上品さというか高貴というか・・・育ちの良さを感じます。
ミツオさんといえばカネヒキリとのライバル争いを思い浮かべます。
【ルーブルアクト・ロイヤルタッチ・フサイチリシャール・スズカマンボ】
ルーブルアクトは最後辺りようやく顔を出してくれましたが、
ロイヤルタッチは結局最後まで一度も顔を出さずに終わりました。
体調がわるいのか、元々写真や人間が嫌いなのかはわかりませんが・・。
ロイヤルタッチとリシャールは見たかったのですが・・
何年後になるかはわかりませんが、次会えるときは是非元気な顔を見せて欲しいです。リシャールに関してましては、妻のほうがたまたま顔を出した瞬間をキャッチし撮影に成功しております。写真的にはとりあえず安心です。。。。
スズカマンボのほうは画像見ればお分かりいただけるでしょうが
顔が出せないようになってました、何かやんごとなき事情があるのでしょう。
こちらも滅多に顔を出さなかったのですが、一瞬だけ外を眺めに出てきたので撮影しました。ありがとうございます。
【タイキシャトル】
まさに満を持してという言葉がふさわしい。身なりがかっこよく
そして実力も超一流はやっぱりタイミングがよくわかっています。
ずっと顔を出さずに正直このまま写せずに終わるのかな?と思っていたんですが、突然顔を出して、堂々とファンの写真に答えていました。
本当堂々としてました。被写体になることを完全に意識した完璧な表情でした。
写真に応えすぎず、かといって蔑ろにすることもなく・・。
しばらくして、ファンが写真を取るのに満足したタイミングを見計らって
すっと奥に引っ込んでいきました。もう最高!!実力も当然ながら
ファンサービスも超一流でした。
うれしさの余りかつてないほどの全力撮りしちゃいました。
ステイゴールドといいこの日は大物に本当恵まれました。
さて残すは・・・
超大物・ブライアンズタイムなのですが・・・。
閉園間近なのに一向に姿を見せません。
ほとんどのファンがブライアンズタイムを一番楽しみに
一番見たくて来ていた感じでした。
馬房の前にずっと陣取っている方もいらっしゃったのですが
全く姿見せません。
サンデーサイレンスとトニービンと一時代を築き
ナリタブライアン・タニノギムレットなど数多くの名馬を送り出した
大種牡馬だけはやはり拝みたいものです・・・。
ですが、願っても願っても何度も馬房の前で出てきて欲しいと願っても
姿を見せませんでした。
諦めて帰ったファンもいっぱいいます。
俺も諦めてそろそろ帰ろうっか・・と思った瞬間!!!
瞬間っ!!!
出てきたんです!!本当に!!
もうびっくりしました!!本当感動!!超感動です!!
シャトルといい超大物はタイミングがかっこ良すぎる!!
ラスボスじゃないけど、超大物は最後の最後に出てくる!!
ブライアンズタイム様最高っす!!もったいつけて最後の最後に出てくれて
ありがとうございます!!
感動したっす!!ありがとうございます!!
【ブライアンズタイム】
みよこの大種牡馬の堂々とした表情を。
うれしさ爆発でタイキシャトルを超える勢いの全力撮り。
これでこそ北海道にわざわざ来た甲斐がありました。
本当に感謝感激とはまさにこのこと。大声は出せないですが
心のなかで大絶叫でした。
この年になると心の底から喜びが湧いてくることは
減ってくるけど、久しぶりにテンション爆発。うれしさ爆発でした。
ブライアンズタイムの老獪な顔つきは風貌も余裕も感じました。
そして決してファンが嫌いとか威嚇するとか、そういう節はなく
表情は想像以上に暖かくやんわりで
微笑と祝福を与えてくれるそんな感じでした。
こういっちゃブライアンズタイムさんに失礼なんですけど
もう結構いい年されてますよね・・。
言いたくないけど失礼は承知で考えてしまいます。
自分はそう頻繁に北海道には足を運べないので
もし今回会えなかったら二度と会えない気がして・・。
だからこそブライアンズタイムだけはどうしても会いたかった。
それを最後の最後に叶えてくれて。
なんていうか・・・。もう一度会える気がしてきた。
それが来年になるのか、5年後になるのか10年後になるのかは
わかりませんが、きっと次アロースタッドに足を運んだ時も
元気でいてくれる。そういう気がしてきました。
とりあえず
今日に限って言えば、言うことなし!!!
まさに
最高!至福!生涯忘れることが出来無い1日といってもよい!
今回の牧場巡りを含め旅ブログは全て携帯で撮影を行なっております。
(デジカメは妻が担当)
携帯で撮影に加えて馬は全てフラッシュ禁止なので画質や明るさに問題あると思いますがご了承いただけたら幸いです。
さて、続きいきます。
ビッグレッドファーム外観。間近で馬を見れて大満足だった。また北海道立ち寄った際は行ってみたいと思う。
オグリキャップ記念館近くのパスタ屋で昼食を終えていよいよアロースタッドに向けて出発する。
テンションは最高潮だ(笑
アロースタッドは車でオグリキャップ記念館から15km先。
ちょっと昼食が俺が10分ぐらい仮眠するなどして14:30まで長引いてしまった。
アローの受付開始は15時からで、閲覧可能時間は16時までと短い。
ちょっと急ぎ急ぎだが安全運転を心がけながら車を走らせる。
アローに向かう途中妻が思い出したように
「ふるさと案内所のこと忘れてたから寄って欲しい」というので
ふるさと案内所に急遽立ち寄る。ここはウインズ静内の隣にある案内所。
案内所の人はとても親切だったとのこと。パンフレットらしきものを100円で手に入れてきた。
というより、俺はこんな場所(と言ったら失礼だが)にウインズがあるほうが
少し羨ましかった・・。
アローに到着したのは15時15分。ちょっとオーバーしてしまったが
人間頑張れば必ず見れる!!ということで受付を済ませ中に入ることにする。
ふるさと案内所
【アロースタッド】
アロースタッドはビッグレッドと違って厩舎内を歩くことは禁止されており
外からでしか馬を見ることが出来無い。
だから馬が顔を出す場所は1箇所になってしまい
チャンスはビッグレッドファームに比べて2分の1となる。
もっとも社台スタリオンステーションに比べれば破格のサービスではある。
名馬を近くで見れるんだからファンからすれば実に幸せなこと。
【サンライズペガサス】
サンペガさんは馬券的にも思い出がある馬。
G1は取れなかったものの毎日王冠でダイワメジャーやスイープを抑えて勝ったときは本当驚いた。
今更ですが馬連ありがとうございます!(ぶww
血統背景もSS☓BTというちょっと重めの組み合わせ。
今後の活躍を期待したいところ。
サービス精神も旺盛でずっと顔を出してのほほーんとずっとこっちを見つめてました。しかしSS系の馬は本当サービスいいなぁ。一流の血はこういうところからして違うのか?!
【バランスオブゲーム】
左はドヤ顔のバラゲさん(笑)得意満面の顔が印象的でした。
終始顔を出してファンに愛想を振舞っていた印象があります。
まだまだ若いだけあって毛づやもよく、かっこよかったです!
競走馬成績も個性的、そして身なり風貌も個性的で堂々としてました。
宝塚記念は一瞬おっ!と言わせるかっこいい逃げ見てくれてありがとうございます!ディープが相手だったから仕方ありませんが、とても痺れましたw
自分が成し得なかったG1の夢・・サンペガ同様子供に期待しております。
【サウスヴィグラス】
短距離・ダートといえばもうお馴染みサウスさん。
個人的には成功種牡馬だと思っているだけに会えた瞬間はとても嬉しいものがありました。貴重な貴重なエンドスウィープの血を引く種牡馬でもありますしね。
ちょっとシャイで大人しい印象でした。
顔を出したり引っ込めたり、人がいなくなったらまた顔出したりしてました。
【バトルプラン】
超良血のアロースタッド期待の新種牡馬。
今走っても全然通用するほどのピチピチプランさん。
若いだけに元気いっぱいでサービス精神も神がかってました。
間違いなくアローの営業王はこの子で決まりでしょう。
愛嬌ある仕草に表情。写真を取るファンに嬉しそうに応対してました。
それに顔がとっても可愛いんです。瞳がとても綺麗だった印象があります。
なんか他とはちょっと違う印象。透き通っていていつのまにか魅了されてしまうっていうか(笑)
絶対こいつの仔は走る!!ていうか走って欲しい!!
ぶっちゃけ、大ファンになってしまいましたwww
【フサイチホウオー】
以前どこかのブログか記事で読んだのですが、
アローにに来たときは非常に愛嬌あってファンの写真に嬉しそうに応対していたのですがあるファンが
「おまえのせいでダービーすっちまっただろうが!」と
冗談を言った途端引っ込み思案になってしまった記事を思い出しました。
何かを話題が尽きない馬ですが、元々弱かったのではなく
なんで走る気なくなっちゃったんだろうという印象。
凱旋門賞登録とまで言われていたのに・・。
そのホウオーさんはなかなかこの日顔出してくれませんでした。
本当一瞬の隙に取った2枚です。しかも完全に出すのではなくちょっと
外を眺める程度。本当運がよかったです。ありがとうございますホウオーさん!
【スズカフェニックス】
なんていうか修行僧?(笑)
とにかく遠くを眺めるような表情で微動だにせずずーっと地平線の彼方を見ている感じでした。
全く動かずずーっとですw
それほど思慮の深い馬なのでしょう。
きっと悟りを開こうとしているのかもしれません。
この子もSS系ですが、やっぱりサービスいいなぁ。
周りのファンに動ぜず堂々としてました。
【スーパーホーネット】
あるファンが「ホーくん出てきてー」といって呼びかけも全く出て来なかったのですが、その後隣の部屋のタイキシャトルが顔を出して多くのファンが隣の部屋の前に集まりだした途端、寂しくなったのか
「俺もいるぞー」って感じに顔を出してシャトルに釘付けになっているファンに視線を向けていました(笑)勿論たまたまでしょうけど。
その後閉園時間になってファンが引けた後も顔を出してきました。
こちらも果たせなかったG1の夢を子供に期待したいですね。
【アジュディミツオー】
年齢の割にはとても落ち着いている感じでした。
常に顔を出しているのではなくファンが来たら顔出して「写していいよ」って感じでしょうか。
綺麗で環境がずば抜けてよい川島正行調教師の元で育ったせいもあるんでしょうか・・・
とても上品さというか高貴というか・・・育ちの良さを感じます。
ミツオさんといえばカネヒキリとのライバル争いを思い浮かべます。
【ルーブルアクト・ロイヤルタッチ・フサイチリシャール・スズカマンボ】
ルーブルアクトは最後辺りようやく顔を出してくれましたが、
ロイヤルタッチは結局最後まで一度も顔を出さずに終わりました。
体調がわるいのか、元々写真や人間が嫌いなのかはわかりませんが・・。
ロイヤルタッチとリシャールは見たかったのですが・・
何年後になるかはわかりませんが、次会えるときは是非元気な顔を見せて欲しいです。リシャールに関してましては、妻のほうがたまたま顔を出した瞬間をキャッチし撮影に成功しております。写真的にはとりあえず安心です。。。。
スズカマンボのほうは画像見ればお分かりいただけるでしょうが
顔が出せないようになってました、何かやんごとなき事情があるのでしょう。
こちらも滅多に顔を出さなかったのですが、一瞬だけ外を眺めに出てきたので撮影しました。ありがとうございます。
【タイキシャトル】
まさに満を持してという言葉がふさわしい。身なりがかっこよく
そして実力も超一流はやっぱりタイミングがよくわかっています。
ずっと顔を出さずに正直このまま写せずに終わるのかな?と思っていたんですが、突然顔を出して、堂々とファンの写真に答えていました。
本当堂々としてました。被写体になることを完全に意識した完璧な表情でした。
写真に応えすぎず、かといって蔑ろにすることもなく・・。
しばらくして、ファンが写真を取るのに満足したタイミングを見計らって
すっと奥に引っ込んでいきました。もう最高!!実力も当然ながら
ファンサービスも超一流でした。
うれしさの余りかつてないほどの全力撮りしちゃいました。
ステイゴールドといいこの日は大物に本当恵まれました。
さて残すは・・・
超大物・ブライアンズタイムなのですが・・・。
閉園間近なのに一向に姿を見せません。
ほとんどのファンがブライアンズタイムを一番楽しみに
一番見たくて来ていた感じでした。
馬房の前にずっと陣取っている方もいらっしゃったのですが
全く姿見せません。
サンデーサイレンスとトニービンと一時代を築き
ナリタブライアン・タニノギムレットなど数多くの名馬を送り出した
大種牡馬だけはやはり拝みたいものです・・・。
ですが、願っても願っても何度も馬房の前で出てきて欲しいと願っても
姿を見せませんでした。
諦めて帰ったファンもいっぱいいます。
俺も諦めてそろそろ帰ろうっか・・と思った瞬間!!!
瞬間っ!!!
出てきたんです!!本当に!!
もうびっくりしました!!本当感動!!超感動です!!
シャトルといい超大物はタイミングがかっこ良すぎる!!
ラスボスじゃないけど、超大物は最後の最後に出てくる!!
ブライアンズタイム様最高っす!!もったいつけて最後の最後に出てくれて
ありがとうございます!!
感動したっす!!ありがとうございます!!
【ブライアンズタイム】
みよこの大種牡馬の堂々とした表情を。
うれしさ爆発でタイキシャトルを超える勢いの全力撮り。
これでこそ北海道にわざわざ来た甲斐がありました。
本当に感謝感激とはまさにこのこと。大声は出せないですが
心のなかで大絶叫でした。
この年になると心の底から喜びが湧いてくることは
減ってくるけど、久しぶりにテンション爆発。うれしさ爆発でした。
ブライアンズタイムの老獪な顔つきは風貌も余裕も感じました。
そして決してファンが嫌いとか威嚇するとか、そういう節はなく
表情は想像以上に暖かくやんわりで
微笑と祝福を与えてくれるそんな感じでした。
こういっちゃブライアンズタイムさんに失礼なんですけど
もう結構いい年されてますよね・・。
言いたくないけど失礼は承知で考えてしまいます。
自分はそう頻繁に北海道には足を運べないので
もし今回会えなかったら二度と会えない気がして・・。
だからこそブライアンズタイムだけはどうしても会いたかった。
それを最後の最後に叶えてくれて。
なんていうか・・・。もう一度会える気がしてきた。
それが来年になるのか、5年後になるのか10年後になるのかは
わかりませんが、きっと次アロースタッドに足を運んだ時も
元気でいてくれる。そういう気がしてきました。
とりあえず
今日に限って言えば、言うことなし!!!
まさに
最高!至福!生涯忘れることが出来無い1日といってもよい!
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