徳川家康の出世の礎となった浜松城天守閣は、昭和33年4月26日に市民の十円募金などで再建されました。総工費は当時の額で1,400万円でした。海抜41.82mの天守台の上に、13mの天守閣が築城されました。
市内のいたるところから見えるこの城は、市民の公園(浜松城公園)となっており天守は郷土博物館にもなっています。
桜のシーズンはここでお花見をする市民でいっぱいです。
お城をバックにサクラ風景を写しましたが、この日は、あいにくの曇り空で、空の色が青いとモット映えるのでしたが残念です。
南側三方向の画像をご覧下さい。南東から見た小画像を拡大すると、石垣の特徴野面積み(のづらずみ)もご覧いただけます。
南から 南西から
市内のいたるところから見えるこの城は、市民の公園(浜松城公園)となっており天守は郷土博物館にもなっています。
桜のシーズンはここでお花見をする市民でいっぱいです。
お城をバックにサクラ風景を写しましたが、この日は、あいにくの曇り空で、空の色が青いとモット映えるのでしたが残念です。
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