前日の飾り付けが中途半端で始まった作品展。時間前からのお客さん、多く残った飾り付けにてんてこ舞い!なんとか、オープン。
製作年代順に並べる。24歳で初めて開催した「しらさぎ」の展覧会。当時のプリントは未だ健在。3点を展示。他はデジタルプリント。
20代後半に撮影した、高橋和加子バレエスタヂオの小さな白鳥たちの写真。
同じく20代後半に撮影した、西表島の子供達。与論島。
今回の作品展の核となる一村コーナー。種々の資料と遺品、写真。関連図書等。
30歳前後に製作した、フォトグラム。(写真感材を使用して作る)
30代〜40代。家族、子供達と訪れた山や川での「渓の記憶」
初日に早々と訪れた友人達。
左から田辺、軽部静雄(中学の同級生)、山岡 豊(滝の写真家)、小林照幸(ノンフィクション作家)
作品展は5日まで。皆様のご来場をお待ちしております。
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