く・・・・・・西入かぁ~~~~っ!!

元都営浅草線ユーザーによる私設の管弦楽団、快特印旛日本医大フィルハーモニー管弦楽団です。

急行ぬぐだまるで行く東北餃子楼の旅

2006-01-28 18:26:16 | 特講・宴会レポート
 新春特講の反省会を兼ねた定宴。巨匠は会社のお付き合いで22時以降の合流、茂田井氏と社長は連日の飲み会で肝臓がお疲れ気味。てなわけで、久しぶりに急行「ぬぐだまる」で小岩を離れ、行きつけの東北餃子楼へ。

 車は、蔵前橋通り、丸八通りを経由して現地へ向かう。往復ともに蔵前~丸八の乗り換えの複雑さに驚く。亀高橋を左折して現地へ。とりあえず駐車場は見当たらず、路駐はよろしくないのでお近くのヤスコにとめる。
店内は週末だけあってかなりの混雑。さすが地元に愛されている店である。運転のため茂田井氏はウーロン茶、学長と社長は軽めのカルピスサワーを片手にお通しの豆腐と、先に到着のバンバンバンババンジ~をつまむ。いつもの通りいい仕事してます。餃子、ショウロンポーをはじめ、少々辛目のだし汁が暖まる「牛スジと大根鍋」が泣かせるウマさです。お腹も膨れたところで、巨匠からの連絡。しめにさっぱりチャーハンを食して店を出る。店からヤスコまでは若干距離があるが、満腹にはちょうどいい。今話題のグゥランドステージに別れを告げ、ぬぐだまる号は小岩に戻る。さすが運転手さんビュンビュン飛ばし、あっという間の到着です。

 茂田井氏が入庫作業をしている間に、巨匠と合流し時間も遅めなので手軽な「はなの舞」へ。前回と同じポジションに通される。巨匠以外はお腹が満腹なので、いつもより注文量が渋く、少なめです。その後談笑の後、学長は終電のため途中でドロン。簡単な反省会は次回へお預けとなりました。



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