超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

今日は実質2日目なのだが

2008年11月04日 18時18分39秒 | Weblog
ふと地獄の1か月半という想像が過ぎってた。職場の人柄は気にしないつもりだったがどうも初心者扱いが過ぎる様だ というのは後 で気が付くのだがまず自分に手順を説明しやらせてみる、ここまでは良いが まぁここですぐ上手く行くとは限らない。ここはこうだと色々言われる。まぁそれも新規職場では普通の光景とおもわれた、が違う。やはりこの土地特有の傲慢で偏屈な態度の片鱗を感じる。というのは先の手順の教え方が「最初の1回目で駄目出す」というのが露骨に嫌味ぼい。更に仕事をこなそうとしてる初心者に対し追い討ちのような皮肉混じりの注意 良く考えるとそこまで何様態度を取る必要もない小姑でも有るまいしバワハラぼい気もする。在日なのか?とも疑う。そもそも社長が妙にすっ頓狂なリズムの人物であるのは明らかだが社長ならしょうがない。しかし通常の同僚先輩でそんな不遜な態度が俺に対してきめつけられるとはね。分かりやすく例えるとこの人らに侮辱うけずに凌ぐ手段とは初めての与えられた仕事を完璧にとりあえずこなしてみせた場合のみだ。新職場でそんな事は有り得るか?何故こんな田舎の時給700円の仕事でそんな
横暴な事がまかり通るのか?いやだからこそなのだ。だからこそ横暴で露骨で嫌味で700円で6:30からで6時間休憩なしノンストップで初心者を揶揄る空気なのだ。今日は伸びて5時くらいまでだったがきちんと10時間近く貰えるものなのか支給されるまで判ったもんじゃなし。じゃあさっさと辞めるかというと このままでは忌々しくて辞めれない。もうちょい自分が慣れて筋を通すようになるか?不明だがまだ辞めれん。それに全員駄目と言うわけでもなし。発端として不慣れな自分が有ると言えば有るが。そもそも未経験者承知で採用したんだろ 図に乗らせる理由はないのだ。しかし後でこのように気になっても当時時点では馬耳東風と言うか大陸的に強度な自分。それはそれでびっくり。でも後から考えると面白くないかもとか思うのでブログには書いてみるんだよね。