超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

当たる予言はなぜ少ないか

2018年04月24日 21時23分39秒 | 予言(散文詩)
預言者もろもろいろんな人を紹介したりリンクしたりしてるブログだけど

その人達って本当に当たってるのかどうか本当は安いね

有名になる程外れてる気がする

例えばジョンタイターとか結構後半外れてるじゃん
出口王仁三郎とか聖徳太子もそうだけど
昔の人にしてはまあまあ ナチュラルな ニアピン的中率だけど

さやっぱ色がついてるというかさ盛るってる感じだよね

本当の予言がもっと振れない内容でズバッと言うべきじゃないのかね

つまり十割予言


そのくらいでないとさっ
もう予言ごっこに付き合ってられるか 
遊びの予言はもうたくさんな感じ

例の未来人と話もそうだけど

本当に当たる予言は禁止されてるんじゃないのかね


ダークネスのフィルターから漏れてる予言者さんは的中率が低くなってるのは当然だよね

じゃあさらにもう一つの謎ができる

つまりそのフィルター 検閲 をしてる人は誰かということ

そして検閲する以上的中率がわかってるわけだから

その人たちは未来がわかってるということになるわけよね

ひょっとしたら人類とは預言者の存在いらないくらい未来の情報繋がってるのかもしれない相当無意識下でも


だからなんとなく十割予言はオミットしなくちゃいけないという気分で慎重になったりマジでなかったことに捨てるんじゃないかな


だから世間にはびこっている予言が当たってないのは当然だよね

当たってるのものはマジで闇から闇に葬ってるんだろう

この話題はまた後で書き足す

今日はここまで