施設で警備のような仕事してると
バス停からバスに乗り込む流れ
職場放棄だけど誰かに案内か用事を頼まれたかも
田舎の込み入った路線で左最前列に座る
降りる客は右から正面のフロントガラスを斜めに左上がりの階段があり
そこを登って左側に降りてる
こんな空中階段まで使って左側運転なわけ
やがて目的地は病院で
連れは無いけど自分のために来たわけでない
待合室は広くて50人は並ばされて床に寝てる
受付が無いので看護婦に問うと
自分も寝ているのだ、と言う反応
みなコロナ?かなにかで床に付し
看護婦も混じって寝てたの話しかけたわけ
その行為は珍しいのか床に寝てた患者一斉に首持ち上げてこっち見た感じ
看護婦もやられてるんじゃダメだねと
自分は再びバス停からバスに乗り込み
最初の職場に戻るけど
無断放棄が問われるかなと思ってたら
バスが妙なコースで時間かかり戻るのが遅くなった
職場施設に戻ると上司が三角の眼差しで
更に偉い上司2人も来てて施設の片隅のソファーテーブルで待ってて詰問の準備
自分はそこに呼ばれて
意外に問題になってるかなくらいの自覚だが
……
夢としてはここまで
続きも前哨も有ったかも知れないが
ちょい無理
この箇所まてで分析は後日