何とかとり完「あるチョーね」です
この言葉を口にする度に、財津一郎さんのギャグを連想してしまう管理人ですが(^^;
取りあえずトライモーター(扇風機)で発進のつもり
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単発機以外、しかも双発を越えて三発
同時に回すのには風力不足気味で撮影に苦労しました(笑)
全体像です
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左翼の爆弾ですが、真中を1個付けていません
組立て図にはフィンが番号付きで書いてあるのですが
ランナーにはもともと無い様で、結局爆弾ごとオミットしました。
仕上げあれこれ
アンテナ線と尾翼の張り線は、AeroRiggingの1/32用0.135mmを使っています
アンテナ線を張るのに資料が無くちょっと困りました
結局、ネットで探した海外モデラーの方の作品を、参考にして張っています
それらの作例では尾翼上端~胴体中央の他に
背部ターレット横から主翼左右のラウンデル横迄にも張られているのですが
今回はパスさせて頂きました。
機体左側面の機銃は機内配備です?
最後の最後に接着剤が付いたまま機内に落っこちてしまいまして...
もう開腹手術をする訳にもいかず、永久保存となりました(_ _)。
ピトー管はWAVEのC-PIPE外径0.8mm(内径0.35㎜)と
直径0.30㎜の真鍮線を組み合わせて作りました。
手塩にかけた?搭乗員達ですが
あまりと言うかほとんど顔が見えてません(^^;
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まったく恩知らずな奴らです(笑)
【最後に】
貴重なキットをプレゼントして下さった、0-sen様に改めて御礼申し上げます
ありがとうございました<(_ _)>。
【終了】
この言葉を口にする度に、財津一郎さんのギャグを連想してしまう管理人ですが(^^;
取りあえずトライモーター(扇風機)で発進のつもり
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単発機以外、しかも双発を越えて三発
同時に回すのには風力不足気味で撮影に苦労しました(笑)
全体像です
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左翼の爆弾ですが、真中を1個付けていません
組立て図にはフィンが番号付きで書いてあるのですが
ランナーにはもともと無い様で、結局爆弾ごとオミットしました。
仕上げあれこれ
アンテナ線と尾翼の張り線は、AeroRiggingの1/32用0.135mmを使っています
アンテナ線を張るのに資料が無くちょっと困りました
結局、ネットで探した海外モデラーの方の作品を、参考にして張っています
それらの作例では尾翼上端~胴体中央の他に
背部ターレット横から主翼左右のラウンデル横迄にも張られているのですが
今回はパスさせて頂きました。
機体左側面の機銃は機内配備です?
最後の最後に接着剤が付いたまま機内に落っこちてしまいまして...
もう開腹手術をする訳にもいかず、永久保存となりました(_ _)。
ピトー管はWAVEのC-PIPE外径0.8mm(内径0.35㎜)と
直径0.30㎜の真鍮線を組み合わせて作りました。
手塩にかけた?搭乗員達ですが
あまりと言うかほとんど顔が見えてません(^^;
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まったく恩知らずな奴らです(笑)
【最後に】
貴重なキットをプレゼントして下さった、0-sen様に改めて御礼申し上げます
ありがとうございました<(_ _)>。
【終了】
難物キットではないでしょうが、古さゆえの作り難さはあったと思いますし、なにしろ見るからに面倒そうな塗装に作る機会を逸したまま積みプラ化していましたが、こうして貴殿の手で完成した姿を拝見すると、何だか感慨深いものがあります。改めて完成おめでとうございます&お疲れ様でした。貴殿に差し上げて良かったと思います。
いつか残りの2キットの製作記も楽しみにしております。デカールの件、了解です。
有難うございます、何とか出来上がった「カワセミ」をお見せすることが出来ました。
パーツの合いもよかったですし、結構大きな割には作りやすいキットでした。
私にもうちょっと技量が有れば、もっとましな出来になったのでしょうが、
それにしてもイタリア人は塗装、凝り過ぎですね(笑)。
そんなに暇だったのか、それとも何か意味がある塗装だったのか?。
実は機首のファシスのデカールを失敗しまして、双垂直尾翼の方から転用して事なきを得ました。
そんな訳で、もう一箱のカワセミの方は自動的に”共同交戦空軍”(連合軍側)になる事が決定です(^^;。
その頃にはもうちょっと工作・塗装が上手くなっていてほしいです(笑)。
Z1007bisの完成おめでとうございます。黒猫2号様の確かな腕前を今回も拝見させて戴き、感心して居ります。
黒猫2号様の作品は、皆さんが作るのを躊躇するような難キットが多いので完成への努力はブログでは書かれていなくても大変なことと思います。私もこのスーパーモデルのキットは持っては居りますが作る前から難所がいくつも予想されてビビって触れずに居ります。それを乗り切って、形にしてしまう黒猫2号様の実力は確かなものに思えます。
このZ1007の塗装は本当に難しいですね。最初、グリーンの上にダークイエローの斑点迷彩を始められたとき(多分、ダークイエローにグリーンの迷彩をしてその上にさらに薄めたグリーンをオーバースプレーした迷彩を再現したものを作ろうとされたのだと思いますが。)、この塗装、実機にはないのではないかとちょっと疑問を感じた(Z1007は末期の上面グリーン/下面グレーの迷彩を除けば、全てダークイエロー地にグリーンとレッドブラウンの迷彩のように見えます。)のですが、再塗装後は、Z1007らしいチョ~難しい塗装を見事に再現されて大拍手であります。黄ばんだファッショマークを切り抜いて解決するというのにも驚かせれました。お写真から拝見する限り大成功ですね。カッコイイです。
次回作はどんなメーカーのどんなヒコーキでしょう?楽しみです。
コメント有難うございます。
>(多分、ダークイエローにグリーンの迷彩をしてその上にさらに薄めたグリーンをオーバースプレーした迷彩を再現したものを作ろうとされたのだと思いますが。)。
知らなかった、これを知っていたら!何時もの事ながら己の不勉強さに”活”です。
この時期のイタリア機は基本、地色はダークイエローなんですね。
当初は仰られるような塗装を、知らぬまま目指していたと思うのですが、なんら知識が無いまま手を付けるのでおかしな方向に行ってしまった訳でした(^^;。
塗った後の違和感からネットで情報を探し、ようやくこの塗装の画像を見つけて修正した訳です、ネット様さまです。
有難うございました、でもあまりGを加えないで頂けますか?プレッシャーに弱い物で。
と言いながら、次回もチェコ辺りの海外キットになるような気がします(笑)。
幾多の困難も乗り越えて完成まで行って流石です。
飛行機に疎い私はこの迷彩を初めて見ましたが、とても難度が高いと思います。完成した写真を拝見して塗装がすごく迫力のある機体に仕上げていると感じました。
ありがとうございます(^^)。
>幾多の困難も乗り越えて。
ほとんど自作自演のドタバタ劇で、お恥ずかしい限りです。
迷彩も「苦し紛れのなれの果て」と申しましょうか、正直アップした後も皆様の反応が怖かったです。
イタリア機の迷彩は「むずかしい~」です。