コントラつながりで、スピットのFR Mk.47にしようかな?
クラキン様のアドバイスで電動化して...
なんて思ったのですが
如何に蛇の目好きといっても、同じFAAのペンギン塗装ではなぁ~と思ってしまいます(^^;
そこで目を付けたのがコレ、今年の6月に購入したテンペストMkⅤです
これと、以前購入していた同じエアフィックス製のタイフーン(バブルトップ)と併せて
プロペラ電動、飛行姿勢化にしちゃろうと思ったわけです
コンパクトに収納されているため箱が小さくて
2機合わせても、TAKOMのM114より占める体積が少なく
完成させても在庫が減った感は今一なのですが(^^;
組み立て兼改造に入ります
飛行姿勢という事で、まず主脚カバーのパーツを閉じます
赤箱エアはここが別パーツになっているんですよね、しかもピッタリです!
主翼内部の主脚収納庫隔壁です
タイフーンに比べて薄い薄い(^^)
モーター化への一助?
キットはペラが回転出来るようになっており、しかも胴体左右を合わせた後から差し込めるような構造です
これを活かさない手は有りません、赤丸で囲んだパーツにモーターを突っ込むことにします
この差し込みパーツは大きさが程よく、一見4㎜径のモーターを入れるには最適に見えるのですが
残念ながら軸を通すための穴なので、モーターには狭い(-_-;)
そこでドレメルを用いて穴を広げます
軸が傾かないように注意しました
タイフーンも同時進行
こちらも主脚カバーのパーツを閉じます、同じくピッタリです
機体の腹に穴を開け、モーターと電源をつなぐコネクタと、ネオジム磁石を取り付けました
モーターとコネクタ間のリードは、この前にハンダ付けしています
間違い(-_-;)
タイフーンのコックピット床パーツは胴体の方に組み込むようになっていました
組説を確認せず、ついテンペストの流れで主翼下面パーツに付けてしまい
このあと大惨事?を招くことになるのです(汗)
【続く】
クラキン様のアドバイスで電動化して...
なんて思ったのですが
如何に蛇の目好きといっても、同じFAAのペンギン塗装ではなぁ~と思ってしまいます(^^;
そこで目を付けたのがコレ、今年の6月に購入したテンペストMkⅤです
これと、以前購入していた同じエアフィックス製のタイフーン(バブルトップ)と併せて
プロペラ電動、飛行姿勢化にしちゃろうと思ったわけです
コンパクトに収納されているため箱が小さくて
2機合わせても、TAKOMのM114より占める体積が少なく
完成させても在庫が減った感は今一なのですが(^^;
組み立て兼改造に入ります
飛行姿勢という事で、まず主脚カバーのパーツを閉じます
赤箱エアはここが別パーツになっているんですよね、しかもピッタリです!
主翼内部の主脚収納庫隔壁です
タイフーンに比べて薄い薄い(^^)
モーター化への一助?
キットはペラが回転出来るようになっており、しかも胴体左右を合わせた後から差し込めるような構造です
これを活かさない手は有りません、赤丸で囲んだパーツにモーターを突っ込むことにします
この差し込みパーツは大きさが程よく、一見4㎜径のモーターを入れるには最適に見えるのですが
残念ながら軸を通すための穴なので、モーターには狭い(-_-;)
そこでドレメルを用いて穴を広げます
軸が傾かないように注意しました
タイフーンも同時進行
こちらも主脚カバーのパーツを閉じます、同じくピッタリです
機体の腹に穴を開け、モーターと電源をつなぐコネクタと、ネオジム磁石を取り付けました
モーターとコネクタ間のリードは、この前にハンダ付けしています
間違い(-_-;)
タイフーンのコックピット床パーツは胴体の方に組み込むようになっていました
組説を確認せず、ついテンペストの流れで主翼下面パーツに付けてしまい
このあと大惨事?を招くことになるのです(汗)
【続く】
コメントありがとうございます。
一見豪勢?に見えないでもないのですが、簡易キットと違って楽(イージー)です(笑)
エアの赤箱は小さいので、二つ完成させてもあまり在庫が減ったようには見えませんけど(^^;
テンペストは駐機姿勢にして、先に作ったKPモデルのものと比べてみようと思っていたのですが、
同じ機種を同じ姿勢ではなぁという気持ちもあり、エアのタイフーンも積んであるのを思い出して、
それなら二機併せてモーターぶっこみ飛行姿勢にしちゃろう、という事になった訳です。
>気力がなかなかついて来ず・・・<
モーター仕込むのは神経使いますからね
心技体が充実していないと難しいです。
組み立て終わって、モーターが動かないなんて事態になった日には、気分は地球最後の日です(^^;。
蛇の目二連発とは豪勢な(笑)。
更にタイフーンとテンペストですからなかなか興味深いです。
モーター組み込みの工作もさすがの精度ですね。
私も4mmモーターが3けほど余っていて利用したいのですが、
気力がなかなかついて来ず・・・(汗)。
コメントありがとうございます。
大惨事とはですね...
胴体部との合いを確認しようと、仮合わせしている最中に、
コネクタにハンダ付けしたリードが片方切れてしまいまして(_ _;)
結局、コックピット床の部分をはぎ取ってコネクタを切り出し、新しいコネクタに付け直して戻して回復させました。
床パーツはパイロットを乗せるので、どのみち見えなくなりますし、今のところ運用?に支障はないかと(^^;
今までリード線で失敗したことは無かったのですが...
4㎜径モーターのリードは細いので注意しなければいけませんね(^^;
全く同じキットを同時製作ではなく、よく似ているが設計も違うキットを思い込みで組み立ててしまったのも原因、(大)反省しています。
飛行士姿勢用の脚カバーとフィギュアが付いているのは有り難いですね。
流石エアフィックスです。
国内メーカーも72では是非見習って貰いたいです。
モーターの仕込みもバッチリです。
順調に見えますが、大惨事とは???