シートベルトはパイロットがいない時のお約束で、て本当はいるんですがこれです、ほとんど宇宙人です。
却下です(怒)
で、”紙創り”の「Airplane seat belt U.K Standard」を使用しました。
アメリカ製の飛行機なので?だったのですが、イギリス軍が使用しているし6セット入りの最後の1つだったので(汗)
排気管もしっかりピンバイスと、穿孔ツール(刃先を摘まんで手回し)で穴を開けました。
擦り合わせながら主翼下面を先に合体した胴体に接着し、次に上面を接着します。
「何とか主翼の機銃と、胴体後部上面のアンテナを折らずにこのままフィニッシュしたい」そんな気持ちで作業しています。
主翼上面とフィレットの接合部に若干段差と隙間が生じたので、Mr溶きパテで埋めサンディングしながらNo8シルバーで確認です。
垂直尾翼の方向舵は機体に取り付ける際、かなり削る必要がありました。
ペラとスピナーも塗装して取り付けて、エンジン上部カバー(機銃口は穿孔)を接着します、息を吹きかけると回転します(気持ちいい)。
結構擦り合わせはありましたが、今迄の”SH"の作品に比べると「楽い、楽い」です(笑)。
ここまで来て肝心なことを確認し忘れていました、今気が付いた!キャノピーと風防が一体なんです。
実は例のプライザーの人体模型を整備兵に改造してからませようとしていたのですが、締まっているとなると...。
【続く】
却下です(怒)
で、”紙創り”の「Airplane seat belt U.K Standard」を使用しました。
アメリカ製の飛行機なので?だったのですが、イギリス軍が使用しているし6セット入りの最後の1つだったので(汗)
排気管もしっかりピンバイスと、穿孔ツール(刃先を摘まんで手回し)で穴を開けました。
擦り合わせながら主翼下面を先に合体した胴体に接着し、次に上面を接着します。
「何とか主翼の機銃と、胴体後部上面のアンテナを折らずにこのままフィニッシュしたい」そんな気持ちで作業しています。
主翼上面とフィレットの接合部に若干段差と隙間が生じたので、Mr溶きパテで埋めサンディングしながらNo8シルバーで確認です。
垂直尾翼の方向舵は機体に取り付ける際、かなり削る必要がありました。
ペラとスピナーも塗装して取り付けて、エンジン上部カバー(機銃口は穿孔)を接着します、息を吹きかけると回転します(気持ちいい)。
結構擦り合わせはありましたが、今迄の”SH"の作品に比べると「楽い、楽い」です(笑)。
ここまで来て肝心なことを確認し忘れていました、今気が付いた!キャノピーと風防が一体なんです。
実は例のプライザーの人体模型を整備兵に改造してからませようとしていたのですが、締まっているとなると...。
【続く】
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