サンダーバードのFAB-1製作記のはずなのですが
もう単なるフィギュア改造記になってしまっています(^^;
まず、車内座位のレディ・ペネロープです
左)顔を何とか見れるぐらいに修正し
右)スォッシュデザインのサングラスを掛けました
コレが似合うだろうと、トンガリメガネタイプを選択
変装してFAB-1に乗り、疑惑のパーティーに潜入する道すがらという設定です
いかにも怪しげな女スパイ風になったのではないかと(笑)
シートに座ってもらいました
レディ・ペネロープ立位バージョンです
タミヤエポパテでスーツを形作っている途中です
最初は高密度タイプを使っていたのですが、乾燥に時間が掛かり過ぎて作業が捗らず
途中から速硬化タイプに替えました
お顔のBefore(左)/After(右)です
イージーサンディングで頬をふくらませ、鼻を高くするとともに鼻筋を細くし
ちょっとぽってり気味の唇(個人的感想です)を薄くしています
上唇がちょっと煤くなり過ぎたような...
パーカーはちょい難航していますので、また次回にでも紹介させて下さい
FAB-1やペネロープさんの資料を探していたら、オクでこんなモノを見つけまして
サンダーバード クロスセクション 日本語版です
本体1700円 送料710円
当然、即攻で落としました(笑)
その中のFAB-1の図解です
ドアが下に開いてステップになるんですね!
ヘタなドアパカ改造なんかしなくてよかった...て、出来っこないですけど( ̄▽ ̄;)
【続く】
もう単なるフィギュア改造記になってしまっています(^^;
まず、車内座位のレディ・ペネロープです
左)顔を何とか見れるぐらいに修正し
右)スォッシュデザインのサングラスを掛けました
コレが似合うだろうと、トンガリメガネタイプを選択
変装してFAB-1に乗り、疑惑のパーティーに潜入する道すがらという設定です
いかにも怪しげな女スパイ風になったのではないかと(笑)
シートに座ってもらいました
レディ・ペネロープ立位バージョンです
タミヤエポパテでスーツを形作っている途中です
最初は高密度タイプを使っていたのですが、乾燥に時間が掛かり過ぎて作業が捗らず
途中から速硬化タイプに替えました
お顔のBefore(左)/After(右)です
イージーサンディングで頬をふくらませ、鼻を高くするとともに鼻筋を細くし
ちょっとぽってり気味の唇(個人的感想です)を薄くしています
上唇がちょっと煤くなり過ぎたような...
パーカーはちょい難航していますので、また次回にでも紹介させて下さい
FAB-1やペネロープさんの資料を探していたら、オクでこんなモノを見つけまして
サンダーバード クロスセクション 日本語版です
本体1700円 送料710円
当然、即攻で落としました(笑)
その中のFAB-1の図解です
ドアが下に開いてステップになるんですね!
ヘタなドアパカ改造なんかしなくてよかった...て、出来っこないですけど( ̄▽ ̄;)
【続く】
2色を練り合わせて粘土のように付けていく感じでしょうか?
私もアメリアのフィギュアで挑戦して見ようと思っています。
何か気を付けるべき点などご教授頂けると嬉しいです。(勝手なお願い、お許し下さい🙇♂️)
コメントありがとうございます(^^)
底辺モデラーの経験談でしかないのですが、それで宜しければ<(^^;)>
ワタシがフィギュア改造で使うのは、主にタミヤのエポパテです
細かい穴埋めなどには瞬着やイージーサンディング、それにMr溶きパテの使いますけど。
>2色を練り合わせて粘土のように付けていく感じでしょうか?<
ズバリ、その通りです(^^)
急ぐ必要がなく、尚且つある程度強度が欲しい場合は”高密度タイプ”を、
明日には工作したい等、ちょいと急ぎの時は”速硬化タイプ”を使っています。
ただ”速硬化タイプ”は”高密度タイプ”に比べ、ちょっとモロイところもありますしキットへの粘着度もイマイチ、
切削などの工作前にサラリ瞬着をキットとパテの境目に流しておくと万全です。
アメリアさんに絞って書きますと、フィギュアは何と言っても小さいので、盛り付けして『やった』と手を離したら、
自分の指にそのままくっ付いて肝心のフィギュアから離れてしまう事がよくあります。
作業時の指先の水潜らせは特にこの時期必須ですね。
ワタシの場合は小皿に水を入れ、傍に置いて触るごとに指を濡らして作業しています。
そんな訳で大まかに盛ったら、そこであまり弄らない事も大事です。
特に”速硬化タイプ”の場合はヘラなどにくっ付いて取れてしまい、せっかくの盛りが台無しになる可能性が大💦
ここで30分程度じっと我慢すれば、服の皺や顔の造作に道具を入れても取れる危険性はほぼなくなります。
既にご存じの事ばかりではないかと思いますが、現在このような事に気を付けて作業しています。
よろしくお願い致します。