「ご主人、ご主人、おやつの時間です」
ダラダラを絵に描いたような今回の製作も”とり完”しました
我ながら本当に終わりは来るのだろうか、と危ぶんでいだシリーズでしたが
またまた(なぜか)何とかなってしまったのです(笑)
未だに”さやか先輩”のプロポーションに関しては違和感が有りますが
これでよし(もう勘弁して下せぇ~)とします(^^;
大きい様に見えるコインローファーは
これでもサイドや踵を削ってスリムにしたのですが、つま先までは手が回りませんでした
二の腕は長めに感じたので少し削って短くしています
0.数ミリと云うところでしょうか
それぞれの視点から
柴犬の顔は良いと思うのですが、さやか先輩の顔がちょっと...(_ _;)
セーラー服の襟ラインは色つきにチャレンジしてみました
No5:ブルーの地に二本線分のNo62:つや消しホワイトを引き
今回初導入のNo100:マルーンでラインを二本引きます
その後、No5:ブルーでライン幅を修正するという手順で塗っています
ところで製作がこんだけ長引いた主な原因はこれです!
ってワタシが勝手に組み込んだからなんですけど(~~;
それでも我ながらよくここまでやったと思うのですが...
左のスタンディングベアみたいなのから、右の柴犬(みたいなもの)まで
自分でもどこをどう改造したらこうなったのか!?
「きっ、記憶に有りまっしぇ~ん!」
本当にブログに残していなかったらヤバイところでした(汗)
比較ついでにもう一つの原因のさやか先輩も、購入時ととり完時を比較してみました
別人になっちゃいましたね(^^;
さいごに(改造後)さやか先輩の三面図です
(1)でもちょっと書いてはいたのですが
コミックの「世界の終りに柴犬と」をイメージして作りました
本当はそっくりポーズで作りたかったのですが
著作権の心配も有り、”さやか先輩+柴犬”で仕上げる事に
でも本当は、これ以上改造するのがイヤになったからだったりして(^^;
【終了】
ダラダラを絵に描いたような今回の製作も”とり完”しました
我ながら本当に終わりは来るのだろうか、と危ぶんでいだシリーズでしたが
またまた(なぜか)何とかなってしまったのです(笑)
未だに”さやか先輩”のプロポーションに関しては違和感が有りますが
これでよし(もう勘弁して下せぇ~)とします(^^;
大きい様に見えるコインローファーは
これでもサイドや踵を削ってスリムにしたのですが、つま先までは手が回りませんでした
二の腕は長めに感じたので少し削って短くしています
0.数ミリと云うところでしょうか
それぞれの視点から
柴犬の顔は良いと思うのですが、さやか先輩の顔がちょっと...(_ _;)
セーラー服の襟ラインは色つきにチャレンジしてみました
No5:ブルーの地に二本線分のNo62:つや消しホワイトを引き
今回初導入のNo100:マルーンでラインを二本引きます
その後、No5:ブルーでライン幅を修正するという手順で塗っています
ところで製作がこんだけ長引いた主な原因はこれです!
ってワタシが勝手に組み込んだからなんですけど(~~;
それでも我ながらよくここまでやったと思うのですが...
左のスタンディングベアみたいなのから、右の柴犬(みたいなもの)まで
自分でもどこをどう改造したらこうなったのか!?
「きっ、記憶に有りまっしぇ~ん!」
本当にブログに残していなかったらヤバイところでした(汗)
比較ついでにもう一つの原因のさやか先輩も、購入時ととり完時を比較してみました
別人になっちゃいましたね(^^;
さいごに(改造後)さやか先輩の三面図です
(1)でもちょっと書いてはいたのですが
コミックの「世界の終りに柴犬と」をイメージして作りました
本当はそっくりポーズで作りたかったのですが
著作権の心配も有り、”さやか先輩+柴犬”で仕上げる事に
でも本当は、これ以上改造するのがイヤになったからだったりして(^^;
【終了】
修正というか、これもう新しく造形したくらいみたいに思います。
さやか先輩、ヘアスタイルの変更もすごいですが、お顔のスリムも自然な感じにしあがっていて、もうすべての技術がとても羨ましいです。
コメントありがとうございます。
>柴犬の形状修正すごいです<
元が酷かったですからねぇ~
これじゃあ使い物にならんと、かなり柴犬を探して画像をガン見していました。
結局こっちが主役みたいな形になってしまったかな(^^;
さやか先輩も結構手間がかかったのですが、
Before/Afterの改善度では、柴犬に軍配を上げざるを得ませんね。
こりゃ「とり完」じゃなくて、「完完(完璧な完成)」じゃないでしょうか。
1枚目の写真がベストアングルですね。
今回はそこはかとなく文学的香りが・・・。
さやか先輩もかわいいし、柴犬は後ろ足だけじゃなく前足も・・・更に首の角度などまったく別ものになってますが、それでもゼロから造形するよりはやり易いのでしょうね。
とにかく凄いです。
爪の垢、少しくださいよ(笑!)。
柴犬の笑顔がリアルです。
やはり造形は観察からですね。
コメントありがとうございます。
「完完(完璧な完成)」とは!
何というお褒めの言葉でしょうか、ワオ!
こんなものに、かすかでも文学的香りを感じて貰えるとは<(^^)>
何とも言えない柴犬の造形だったので、やむなく改造したのですが
表面が硬い上、切り込んでいくと粘っこくなるという本当に工作しにくい材質でした。
以前作ったJKアナウンサーもそうでしたので、これは一般的な3Dプリンタ製で使う成型材の特徴かもしれません。
そもそも3Dプリンタ製って、プレスでは表現できないような、精緻な造形を実体化するものだと思っていたのですが、
考え違いだったようです(^^;。
しかし、犬好きとしてはこの柴、放っておけません。人懐っこそうなポーズと表情が良き犬ですね。
コメントありがとうございます
辻堂ジップ様は犬派だった!
いま明らかになった新事実ですね(^^)
柴犬の顔は、我ながらそこそこの出来だったのではないかと思っております
今回はかなり犬の顔を研究?したような気がしました(笑)。
さやか先輩が結構大人っぽくて、少し色気を感じます。
左腕と少し上がった足のポーズが凄く自然で動きがあって良いです。
何よりも最高なのが柴犬です❗❗❗
前足の動き、口の開き加減、そしてさやか先輩と柴犬の目線がバッチリ合っているのが素晴らしいです。
柴犬の鳴き声が聞えてきそうです。
素晴らしい表現力に乾杯👏🍺
コメントありがとうございます。
さやか先輩のプロポーションは、原型製作者が名の知れた人だっただけにちょっとショックでした。
未だに何となくの違和感は有りますが、ここら辺がワタシの限界です(^^;。
今回の主役は、何と言ってもやっぱり柴犬クンでしょうね。
TVドラマや映画でも、動物(の演技?)は俳優を喰うと聞いたことが有ります。
ワタシの拙い作品でもそうなってしまった?。
まぁ自分でも、出来た方かな?という感覚は有りましたけど(^^;。
ところでクラキン様は犬派、猫派、どちらですか(^^)。
動物全般に好きなので猫も好きですが、犬猫比較では完全に犬です。
犬は人間と心が通い合って信頼関係ができますが、猫はなかなかそこまで行けない感じがします。