ルシーさんが先にアップ出来るかと思っていたのですが
階級章や帽章で足踏み、おまけにドラグノフの銃身が折れちゃって(泣)
修理が終わるまでお預けになりました
そこで銃をドラグノフに決めたベルちゃんが先になっちゃいまして...
と言う訳で、ベルちゃんこと”サイボーグ少女・BELFORD”とり完です。
やっぱり、今でもおちょぼ口が気になりますが
すっぱり諦めて?次に進みます(^^;
【続く】
階級章や帽章で足踏み、おまけにドラグノフの銃身が折れちゃって(泣)
修理が終わるまでお預けになりました
そこで銃をドラグノフに決めたベルちゃんが先になっちゃいまして...
と言う訳で、ベルちゃんこと”サイボーグ少女・BELFORD”とり完です。
やっぱり、今でもおちょぼ口が気になりますが
すっぱり諦めて?次に進みます(^^;
【続く】
コメントし損ないましたが、P-51も楽しみにしています。私とは違う楽しみ方が、新鮮です。
コメント有難うございます(^^)。
相変わらずの、しょうも無い出来でお恥ずかしい限りです。
作る前はやる気満々、構想バッチリなのですが、終わりは推して知るべしで(^^;。
因みに2体ともレジン製です、この手のキットは極少数を除いてほぼそうではないでしょうか?。
メタルになったら単価が上がるかも知れませんし、レジンの方が工作しやすいですね。
確かにP-51は、普通のヒコーキモデラーの方のような楽しみ方とは、ちょっと違うかもです。
拙い工作を補うための72フィギュアが、売りに?なりつつあります(笑)。
ラッカー塗料オンリーでここまで塗装できるなんて。
ショートパンツや髪の毛のブレンディングも見事ですし、もう言うことありません。
ありがとうございま~す(^^)
毎度毎度、代わり映えのしない作品で恐縮です(^^;。
ここ何十年、ラッカー以外の塗料を使ったことが無いので、ガラパゴス島の生物状態ですね(笑)。
ショートパンツは思ったより巧く塗れたと思うのですが、髪の毛は難しいです、本当にこれは。
この大きさの中で、これだけ細密な塗り分けができるのが凄いと思います。
私には到底、不可能な世界です。
今回は特に髪の毛、前髪と靴紐の表現が素晴らしいです。
ありがとうございま~す(^^)。
この時期になると、筆に含んだ塗料がすぐ乾いてしまって悪戦苦闘してます。
ベルちゃんの顔には色々不満が残りますが、写真の撮影角度で誤魔化してます。
拡大鏡のお蔭で靴紐も発見したような次第、これが無ければもう万歳グリコです(笑)。
有難うございます(^^)。
仰られるように、「下ごしらえと塗りの大変さ」は変わりませんね。
かえって素材の感じがプラに近いので、勘違い&錯覚してしまいます。
その結果、塗装が仕上げ段階になってから「ポロッ」と剥離する悪夢のような事態が(汗)。
メタルに比べ最大の長所は軽い事でしょうか?。
レジンはこけても自重で壊れるなどと言う事が有りませんから。