ドライバーはボチボチと...
で、組説途中をすっ飛ばし、Mk2からの特徴である回転銃塔編です
こいつ小さいくせにけっこうなパーツ数が有るんですよ(個人的感想)
その上、前にも書いたのですがダボの受け穴がちょっと大きめなので、位置や角度が決めにくいのです
ここを組み立てる際は、細かいパーツも含めての仮組みは必須です
2023年製造のキットだからと、夢々油断めさるべからず、です
エ~警告表示を見て頂いたので、本題に入ります(^^;
まずは組説から
E10、E11のパーツはM1917MGの弾薬箱です、でも茶色?
まぁハッチを開けてもまず見えないので気にしない(笑)
ここで注意!
次の項番で付ける前面や上部、それからハッチを全て合わせて調整してから接着しましょう
装甲板の側壁は、角度がキッチリ決まるようでいてじつはちょっと遊び?が有ります
ここを先に固定しちゃうと、わずかなずれ?が後々ボディーブローのように効いてきて
擦り合わせに往生します(ワタシ)ので、くれぐれも調整をお忘れない様に
で、作業続行です
ハッチをフルオープンにするつもりなら、調整にさほど気を遣わなくてもいいかも...
ハッチを仮に載せてみましたが、これにすると先ほどのボディーブローが(;'∀')
オープンならオープンで、今度はハッチの位置決めに苦労する事に?
ACHTUNG!いや、イギリス車輛なのでATTENTIONか?
赤矢印の箇所のように、ハッチとストッパーとがキッチリ合わないといけません
項番91のストッパーの角度が、装甲板に沿って若干斜め上に向く様にしないとダメ
ワタシの場合、上部装甲板がほんのちょっとはみ出た感じにしてしまい、後の調整に苦労しました
項番94で付けるハッチの受け側(E15)もピタッとは決まらないので気を付けて下さいね(^^;
そして銃塔が出来ました、ここは全面筆塗りです
色は成形色によく似ていたNo303:グリーンFS34102(チャコールリザード迷彩色)を使いました
でも...
砲塔リングの脱落防止のための爪が前後逆さまに接着していた事が判明💦
赤矢印で示した爪が前の方に向かなくてはいけなかったのです
ここは取付穴とダボが前後とも同じなので注意、ワタシの様に間違えない様にして下さいね
まっ、間違えててもどうってことないとは思いますが(酸っぱいぶどうです)(^^;
【続く】
で、組説途中をすっ飛ばし、Mk2からの特徴である回転銃塔編です
こいつ小さいくせにけっこうなパーツ数が有るんですよ(個人的感想)
その上、前にも書いたのですがダボの受け穴がちょっと大きめなので、位置や角度が決めにくいのです
ここを組み立てる際は、細かいパーツも含めての仮組みは必須です
2023年製造のキットだからと、夢々油断めさるべからず、です
エ~警告表示を見て頂いたので、本題に入ります(^^;
まずは組説から
E10、E11のパーツはM1917MGの弾薬箱です、でも茶色?
まぁハッチを開けてもまず見えないので気にしない(笑)
ここで注意!
次の項番で付ける前面や上部、それからハッチを全て合わせて調整してから接着しましょう
装甲板の側壁は、角度がキッチリ決まるようでいてじつはちょっと遊び?が有ります
ここを先に固定しちゃうと、わずかなずれ?が後々ボディーブローのように効いてきて
擦り合わせに往生します(ワタシ)ので、くれぐれも調整をお忘れない様に
で、作業続行です
ハッチをフルオープンにするつもりなら、調整にさほど気を遣わなくてもいいかも...
ハッチを仮に載せてみましたが、これにすると先ほどのボディーブローが(;'∀')
オープンならオープンで、今度はハッチの位置決めに苦労する事に?
ACHTUNG!いや、イギリス車輛なのでATTENTIONか?
赤矢印の箇所のように、ハッチとストッパーとがキッチリ合わないといけません
項番91のストッパーの角度が、装甲板に沿って若干斜め上に向く様にしないとダメ
ワタシの場合、上部装甲板がほんのちょっとはみ出た感じにしてしまい、後の調整に苦労しました
項番94で付けるハッチの受け側(E15)もピタッとは決まらないので気を付けて下さいね(^^;
そして銃塔が出来ました、ここは全面筆塗りです
色は成形色によく似ていたNo303:グリーンFS34102(チャコールリザード迷彩色)を使いました
でも...
砲塔リングの脱落防止のための爪が前後逆さまに接着していた事が判明💦
赤矢印で示した爪が前の方に向かなくてはいけなかったのです
ここは取付穴とダボが前後とも同じなので注意、ワタシの様に間違えない様にして下さいね
まっ、間違えててもどうってことないとは思いますが(酸っぱいぶどうです)(^^;
【続く】
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