M114を作ったら、俄かにオリーブドラブ熱が出てきました(笑)
ウン十年前に途中放棄してそのままだったタミヤのM48A3
これを何とか”とり完”まで持って行きたいと思いまして
御覧の通り、シャコタンにしています
当時のHJ誌の記事を見て改造したのですが、今見てもマアマアかな
車体前部はキットが丸すぎるように感じたのでパテで整形したのですが
ちょっとやり過ぎたかな、と(^^;
車長用キューポラが無いのは例のロシアによる侵略で
載せていたロシア製ブラボー6のフィギュアを掲載自粛にしたためです
(と云いながら紐付けしていたりして(^^;)
キューポラにガチ付けしてしまいましたので分離することが出来ず
こんな格好になってしまいました(^^;
サーチライトやジェリ缶、牽引ロープなどのパーツから
デカール、組説まで全て処分してしまっており、部品請求も出来ません
こうなれば、もう一台部品取りに買うしかない(安ければ)
そこでネット検索すると、〇M〇ZONに何と1800円(含送料)で出ていまして
定価は2500円になっていたんですが、これ単体のレジンフィギュアより安い!
速攻でポチりました(笑)
コレです
開けてみるとこのキット、海外販売用だったようなのです
箱の上に入っていた組説が何と、英語/ドイツ語のみの仕様
パーツ取りなのでそこはまあいいのですが、部品請求カードの部分が無いのです
必要なパーツがほんの少しなので、使ったパーツを請求して
出来たら部品の揃った状態にしたいと思っていたのですが、これでは無理
焦りましたが、箱の底に日本語バージョンの組説が入っているのを発見
こちらにはカードが印刷されていてホッとしました(^^)
箱の周囲を観てみると色々国際的な地名が見えます
タミヤのM48A3と云えば、この鮫口?虎口?のマーキングが記憶に強く残っていたのですが
組説のどこを探しても貼るようには書いてありません
海兵隊所属のマーキングはどこの部隊なのか、これもなにも記載なし
昔はタミヤもこんなんだったんだなぁと
ところでこのシャコタンM48はまだ2台あるのです
M247サージャントヨーク
そしてA3から改造したA5
記憶がおぼろなのですが、確か台湾製(メーカ記憶なし)の
改造パーツ(キューポラ、砲身)を使ったような
まだAFVクラブが出来る前でした
今から思えば、1/35戦車をよくも3台もシャコタンにしたな、と
オレ昔元気だった(^^;
これからとり完目指して時々記事をアップしたいと思います
フィギュアも一から、レディースにするかな...(笑)
【続く】
ウン十年前に途中放棄してそのままだったタミヤのM48A3
これを何とか”とり完”まで持って行きたいと思いまして
御覧の通り、シャコタンにしています
当時のHJ誌の記事を見て改造したのですが、今見てもマアマアかな
車体前部はキットが丸すぎるように感じたのでパテで整形したのですが
ちょっとやり過ぎたかな、と(^^;
車長用キューポラが無いのは例のロシアによる侵略で
載せていたロシア製ブラボー6のフィギュアを掲載自粛にしたためです
(と云いながら紐付けしていたりして(^^;)
キューポラにガチ付けしてしまいましたので分離することが出来ず
こんな格好になってしまいました(^^;
サーチライトやジェリ缶、牽引ロープなどのパーツから
デカール、組説まで全て処分してしまっており、部品請求も出来ません
こうなれば、もう一台部品取りに買うしかない(安ければ)
そこでネット検索すると、〇M〇ZONに何と1800円(含送料)で出ていまして
定価は2500円になっていたんですが、これ単体のレジンフィギュアより安い!
速攻でポチりました(笑)
コレです
開けてみるとこのキット、海外販売用だったようなのです
箱の上に入っていた組説が何と、英語/ドイツ語のみの仕様
パーツ取りなのでそこはまあいいのですが、部品請求カードの部分が無いのです
必要なパーツがほんの少しなので、使ったパーツを請求して
出来たら部品の揃った状態にしたいと思っていたのですが、これでは無理
焦りましたが、箱の底に日本語バージョンの組説が入っているのを発見
こちらにはカードが印刷されていてホッとしました(^^)
箱の周囲を観てみると色々国際的な地名が見えます
タミヤのM48A3と云えば、この鮫口?虎口?のマーキングが記憶に強く残っていたのですが
組説のどこを探しても貼るようには書いてありません
海兵隊所属のマーキングはどこの部隊なのか、これもなにも記載なし
昔はタミヤもこんなんだったんだなぁと
ところでこのシャコタンM48はまだ2台あるのです
M247サージャントヨーク
そしてA3から改造したA5
記憶がおぼろなのですが、確か台湾製(メーカ記憶なし)の
改造パーツ(キューポラ、砲身)を使ったような
まだAFVクラブが出来る前でした
今から思えば、1/35戦車をよくも3台もシャコタンにしたな、と
オレ昔元気だった(^^;
これからとり完目指して時々記事をアップしたいと思います
フィギュアも一から、レディースにするかな...(笑)
【続く】
M48系列3台もシャコタンにされていたとは・・・、
やはりずっと昔からこだわり派だったのですね。
M48は何度も買おうかと思いつつ異様に高い車高が気になって今日に至るもいまだ未入手でありました。
サージェントヨークは作りましたが(もちろんシャコタンなし)今は残っていません。懐かしいです。
タミヤもこの手の古いキットは部分金型改修で再販してくれればいいのにと思いますが、予算が難しいのかな~。
出来ればサージェントヨークのレストアもお願いいたします♪。
コメントありがとうございます(^^)
>M48は何度も買おうかと思いつつ異様に高い車高が気になって<
これは発売当初から指摘されていて、それでHJ誌の改造記事も出た訳なのですが、
これがなかったら名キット?になっていたのかも知れないのに惜しいことです(^^;。
今はドラゴンやタコムから(高価なキット)も出ていますし、やる気もないのでしょう(_ _)。
>出来ればサージェントヨークのレストアも<
正式採用されなかったので、ある意味好き勝手に弄れるかも(笑)。
何とかしないと・・・😂
タミヤの箱の色々な表記は初めて知りました。
手元にある48パンサーの箱を改めて見回すと、確かに同じような表記があります。
ユーロとアメリカの表記です。
コメントありがとうございます(^^)
>あぁ~~私もそういうのが一杯有るんですよね<
そうかぁ、やはりクラキン様も色々お持ちなのですね、
しかしこれをやりだすと、積み解消がストップしてしまうので苦しいところです(^^;
今回、パーツ取りの為とは云え箱ごと購入してしまいました、
未完成キットとり完化の為に、新たに積ブラを増やしてしまったという事です。
しかも、これも要シャコタン化という問題を抱えているので、問題が更に拡大してしまう事態に(汗)。
箱を眺めていると、経済の動きが分かる?
今作っているエアの赤箱にも”Made in India”なんて印刷してありますからねぇ(^^;。
でも組説はヒンドゥー語の表記はいっさい無く、機体の解説は5か国語、
組み立て説明は、ユーロ圏のものと思しき12か国語の言語で書かれていました。