毎度の如く、色々有りましたが「とり完」です
ただ、2in1の片割れの駐機姿勢はまだ改造途中ですけど(^^;
これで如何でしょうか
プロペラを端折った訳じゃありませんよ
静止したら、ちゃんとこうなってますから(笑)
以下、完成画像をご覧下さいませ<(_ _)>
表裏です
左右からです
その他、多方向から
もうちょっと退色表現を強めにして、全体の明度を上げればよかったと反省です
アップです
窓枠のゴマカシ具合が良く分かるかと(^^;
アンテナ支柱は幅をかなり削って細くしました、高さもちょっと低めにしていますが
もうちょっと細くすれば良かったかなぁ
ピトー管はキットのものが使い物にならなかったので
内径0.43㎜の真鍮パイプと0.3㎜径の洋白線を組み合わせて代用しています
アンテナ線はいつものブラックリギングの0.055㎜を使用しました
垂直尾翼上のアンテナ取付箇所が再現されていなかったので、プラ板を小さくカットして付け
その上にTVの同軸線をほぐして作ったヒートンにアンテナ線を結んで固定しています
カウリング上の銃口はちょっと出過ぎかと思いましたが、目立たなくなりました
ガンサイトのリフレクターはちょっと大きすぎましたね(^^;
駐機姿勢に【続く】
ただ、2in1の片割れの駐機姿勢はまだ改造途中ですけど(^^;
これで如何でしょうか
プロペラを端折った訳じゃありませんよ
静止したら、ちゃんとこうなってますから(笑)
以下、完成画像をご覧下さいませ<(_ _)>
表裏です
左右からです
その他、多方向から
もうちょっと退色表現を強めにして、全体の明度を上げればよかったと反省です
アップです
窓枠のゴマカシ具合が良く分かるかと(^^;
アンテナ支柱は幅をかなり削って細くしました、高さもちょっと低めにしていますが
もうちょっと細くすれば良かったかなぁ
ピトー管はキットのものが使い物にならなかったので
内径0.43㎜の真鍮パイプと0.3㎜径の洋白線を組み合わせて代用しています
アンテナ線はいつものブラックリギングの0.055㎜を使用しました
垂直尾翼上のアンテナ取付箇所が再現されていなかったので、プラ板を小さくカットして付け
その上にTVの同軸線をほぐして作ったヒートンにアンテナ線を結んで固定しています
カウリング上の銃口はちょっと出過ぎかと思いましたが、目立たなくなりました
ガンサイトのリフレクターはちょっと大きすぎましたね(^^;
駐機姿勢に【続く】
これ、良いですねー。イタリア機の迷彩は塗るの大変なパイプの煙位しか浮かばなかったのですが、これはおしゃれで模型映えする塗り、知りませんでした。
フィアットも、何となく聞いた事有るな程度でしたが、同じラテンでもドボチンのようにヌルっとした所が無くて恰好良いですね。続き、楽しみにしています。
コメントありがとうございます<(^^)>
>イタリア機の迷彩は塗るの大変なパイプの煙位<
ですよねぇ~、どうもイタリア機は妙に迷彩柄に拘るところが有って泣かされます。
そうかと思うと、面倒くさくなったのか上面をグリーン系一色に塗ったりしてポリシーに統一性が無いと云うか(^^;
>同じラテンでもドボチンのようにヌルっとした所が無くて<
やはりDB605エンジンのお陰でしょうか、このエンジンを積めば大抵はカッコよくなりますから(笑)
イタリア機も何やかやで3機目です、ぼちぼちお江戸から買って帰ったおフランス機もいいかな、と(^^)。
この機体、見れば見るほどバランスの取れたいい形をしてますね。
飛行機はよく女性に例えられますが、肉の付き方の程よくバランスが良いというか・・・、
痩せぎすでない柔らかなプロポーションが堪りませんね(笑)。
平面形での主翼と胴体のバランス、側面形での垂直尾翼の大きさと形状のバランス、
ゼロと同じく後端が尖ってるのも良いです。
色の組み合わせと迷彩パターンがカッコイイので退色表現はしないのが正解なのではと思いました。
キャノピーフレームの塗装ですが、誤魔化しとおっしゃってますが、
確かにそうかもしれませんが、これは何気にめちゃ難易度の高い処理ではないかと・・・恐れ入りました。
ともかく、カッコイイ機体を教えていただき、ありがとうございました~♪。
コメントありがとうございます<(^^)>
>痩せぎすでない柔らかなプロポーションが堪りませんね(笑)<
流石はイタリア美人です(笑)ちょっと(かなり)古いがロザンナさん風(^^)
やはりダイナマイトバディのアメリカ美人より、スレンダーで且つ凹凸充分なヨーロッパ美人の方が宜しいかと(^^;
>色の組み合わせと迷彩パターンがカッコイイので退色表現はしないのが正解なのではと思いました<
ありがとうございます、そういって頂けると安眠出来ます。
この折れ線が組み合わさったような塗装は、(面倒くささで)ドイツ機のものをも凌駕していると思います、
他に例を見ない、こだわりのイタリアンオリジナル!スゴイそしてめんどい(^^;
>カッコイイ機体を教えていただき<
そっくりさん?のMC205もかっこいいですよ、こっちも塗装が面倒くさいですが(笑)。
イタリア機はあの独特の細かい迷彩の敷居が高くて手が出ませんが、こういう迷彩もあるんですね。
ちょっとドイツ機と似ていますが、色彩が全然違っていて、イタリアを感じます。
程よい墨入れやウェザリングと相まって、凄く良い感じです。
プロペラの回転軸も全くブレが無くて完璧です。
お家芸のパイロットも流石!!です。
ところで、そちらの大雪は大丈夫でしょうか?
落雪などお気を付けて下さい。
コメントありがとうございます<(^^)>
そして、お寒うございます(^^;
>イタリア機はあの独特の細かい迷彩の敷居が高くて手が出ません<
いやまったくその通りで、あのタバコのパイプ状煙かピーマンの輪切りのような迷彩は、ワタシも怖くて手が出せません。
そんな中でこのパターンは、いかにもイタリアを思わせながら、マスキングテープをひたすら直線に貼るだけなので何とかなりました。
残りの一機は、ドイツ風迷彩にする予定です。
部隊マークが前作とダブらず、且つモットリンクが少ない方を選んだら、垂直尾翼の取換工事が必要になってしまいました(^^;
>ところで、そちらの大雪は大丈夫でしょうか?<
当地での今朝の雪はうっすら白くなった程度で、昨晩スノーダンプまで準備していたのにちょっと肩透かしを食らった感じでした。
ところが日中にかけて降り方が激しくなりつつあり、明日は結構な積雪が予想される状態、久しぶりに雪かきで汗がかけそうです(笑)
武蔵野の方は如何でしょうか、雪はそれ程降らなくても寒さが厳しいのではないでしょうか?
ご自愛くださいませ<(_ _)>